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2 公的なWebページの開設
公的なホームページの開設
(1) 公的なホームページの開設場所
 学校において情報を発信するホームページ(以下「公的なホームページ」という。)は,公的に設置された当該学校のサーバ又は横浜市教育委員会のサーバに開設するものとし,原則として民間プロバイダ等外部機関においては開設しない。
(2) 公的なホームページの開設主体
 公的なホームページは,学校(教科研究会等,教育長が適当と認めるものを含む)を開設主体として開設すること。  

 学校の名称で情報発信する「公的なWebページ」は,学校を開設の主体として,教育委員会情報教育課のサーバに開設します。ガイドライン制定時(平成10年3月)には,モデル事業等で学校サーバへのWeb開設も認めていましたが,現在は,セキュリティ確保,メンテナンス等の負担軽減,横浜市立学校全体でのY・Y NET運用などの理由から教育委員会のサーバで一元的に管理することとしています。また,民間プロバイダなど,外部機関に「公的なWebページ」を開設することはできません。

【学校のWebページの更新】
 学校Webページと「私的なWebページ」は明確に切り分ける必要があります。学校Webページは「公的なWebページ」ですから,一定のルールに従って運用する必要があります。
 学校の名前による情報発信は,学校長の責任において公開します。学校の名称を用いる以上,そのWebページを見た人は,そこに表現されている内容は,学校としての公式な考え方を示すものとして受け止めるからです。また,有害・違法サイトや,コンピュータウィルスへの対応,不用意なデータの流出を防ぐなど,セキュリティを確保する必要があること,Y・Y NETを有効活用していく趣旨などから学校単独で民間プロバイダと契約することはできません。また,民間プロバイダ上で運営されている電子掲示板やチャットなどに学校Webページからリンクを張って利用する(クリックするだけでそのページが表示される設定をする)ことはできません。



参考
Y・Y NETでは,児童・生徒の思いつきの発言がそのままインターネット上に公開されることを防ぐ目的から,掲示板・チャットは横浜市立学校間のみに限定し,原則としてインターネット上のサイトで運営されている掲示板・チャットは使用しないようにフィルタリングの対象としています。また,ライブカメラの設置など,校内の機器を外部Webサービスを提供する機器として位置づけることもできません。



児童生徒のページ,PTAのページ,研究会のページ】
 児童生徒が授業で制作したページ,PTAのページは,学校のWebページの中に開設します。学校以外でも,例えば教科研究会などが,「公的なWebページ」を開設する場合は,教育委員会情報教育課のサーバ上に開設します。単独で民間プロバイダなど,外部に設置しないようにします。

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