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もうすぐ夏休みです。どこへ出掛けようかとご家族で夏休みの計画が始まっているところだと思います。
青小の教育活動に対しまして、日頃よりご理解とご協力を頂き誠にありがとうございます。 校庭門のところで毎朝子どもたち迎えていますと、「おはようございます」と大きな返事が返ってきます。最近子どもたちの挨拶の様子が少し変わってきました。声だけでなく、軽く、相手に向かって会釈できる子どもが増えてきました。中には脱帽して挨拶ができる子も多くなりました。4月初めのころに比べたら、なんと素晴らしいことでしょう。このように一人ひとりが立派な態度がとれるようになったのは、一人ひとりの自覚であり、各保護者の皆さんの指導の賜物と信じています。そして地区委員さんや班長さんたちの努力や声掛けも奏していることを忘れてはなりません。 去る6月11日、青葉台小学校スクールゾーン対策協議会が開催されました。地区委員さんを中心に、PTA役員、自治会関係者、役所の方々と子どもたちの交通安全について検討をするものです。
地区委員さんから、普段の子どもたちの登下校の様子が映像で提示されました。先生や大人の目の届かない場所では、歩行に問題があり、大きな事故になりかねない、ということでした。 学校では、毎年1・4年生を対象に交通安全教室を実施していますが、もっともっと子どもたちに交通安全に対する認識を高めてもらう方法はないだろうか? 話し合いの経過の中、地区委員さんの提案する「親子で身に着けよう!交通マナー」をテーマに据え、今後取り組んでいくことを確認してこのスクールゾーンの会議は終了しました。
何でもそうですが、親は子の手本であり鏡だと思います。正しい交通ルールや決まりは、小さいうちにしっかりと教えこむことが大事だと思います。親が違反していたのでは絶対交通事故から子どもを守ることはできません。親も子も教職員も全員が共通理解の上に立って実践していきたいものです。
天気の長期予報によりますと、今年の夏は暑い日が続くようです。ご家族で海や山に、そして行楽地等に出掛けられる時は、ゆとりをもって安全第一で行動してほしいと願っております。その場その時しか出来ない体験を子どもたちにいっぱい与えてください。そうした貴重な体験の積み重ねが、自然に子どもたちを成長させ、将来の「生きる力」となって、偉大な力に変身していくことでしょう。
私は、長年「登山」を愛してきました。(今でも出掛けています)子どもの体力と心を鍛えるには山登りや山歩きが一番ふさわしいと思っています。今の子どもたちは長時間歩いた経験がありません。そのため脚力が衰え、我慢をして自分と戦う忍耐力がありません。そして全身ビッショリと汗をかく快感も経験薄です。山に登ることによって得られる収穫は、心身を鍛えると同時に、自然の美しさや危険と出会い、同じ境遇を共にする人たちとの出会いとコミュニケーション、山の頂上なり一つの尾根を制した時の成就感達成感はその人しか味わうことができません。
人間は極めてつらく、大変なことを一度体験すると、次に第二の試練が訪れた時、それが少しでも軽微であれば、簡単に乗り越えることができるのです。つらく大変な経験が大きければ大きいほど、必ずやってくるであろう高低の壁をごく簡単に飛び越えることができるんだということです。
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