■ 学校の中で ― ミニ情報 ■

 夏の猛暑から逃れ、ようやく秋らしい天気が続いています。
 保護者の皆さん、地域の方々におかれましては、ご健勝にお過ごしのこととお慶び申し上げます。
 さて、間もなく前期が終了し、5日から9日まで5日間の秋休みに入ります。そして10日()から後期になります。子どもたちにとってこの五日間が前期の反省であり、休養であり後期への予備期間でもあります。有意義に過ごすことを期待致します。
【集団登校は元気よくあいさつで】

 夏休みを終えてからも、益々元気にあいさつができるようになりました。ほとんど全員の子が大きな声で「おはようございます!」と言えます。数年前と少し違うのは、5・6年生の子どもたちが女子も男子も問わず、しっかりとした態度であいさつをするものですから、低・中学年の子が負けじとあいさつできるようになったことです。学校体制は高学年といいますが、正に率先垂範が輝いています。先日は集団登校中にパトカーの中から「青小の子どもたちはしっかり歩けて立派だね」と褒められたこともあったそうです。
【5年生の稲作体験 脱穀へ】
 5月に植えたお米が順調に育ち、9月に稲刈りを終えました。「黄金もち」というもち米です。たわわに実った稲穂は9月初めの台風の影響もあってほとんどが伏した状態でしたが、稲作応援隊ボランティア、学年の保護者ボランティアの皆さんのお陰をもちまして稲刈りを無事終わらせることができました。伏した稲を刈り取ること、刈った稲を一握りに縛ることに子どもたちは難渋していました。残るは脱穀と餅つきです。
【3年生の図工へ大工さんが】
 8月に「夏休み親子木工教室」がありましたが、そこでご協力とお手伝いを頂いた神奈川土建さんから二人の大工さんに来て頂いて、3年生の「釘打ち」授業を指導してもらいました。玄能(かなづち)の正しい使い方や釘の打ち込み方を分かりやすく教わりました。また教材に使用した木端も神奈川土建さんから戴いた物です。本当にありがとうございました。【鎌倉彫教室】
 もちろん大人の人たちの集まりです。現在学区付近の地域の人たち7、8人でこの教室を維持運営しています。内容的には、鎌倉彫の基本から応用まで経験のある方を中心に進められ、木地の購入から塗りまでを行っています。この集まりは、月2回、PTA室で開かれています。興味のある方は参加してみてはどうでしょうか。こうして磨かれた技術は、6年生の鎌倉彫学習の指導者として発揮してもらうことになっています。
【シニアボランティア算数授業へ】
 シニアボランティアの人たちに学校に来てもらうようになってからもう4年になります。今年は2年生と4年生の算数科の授業を中心にご協力戴いています。今3人の方にお手伝い戴いていますが、机間巡視をしながら、つまずいている子、アイディアの見つからない子などに優しくアドバイスをしてくれています。より行き届いた指導ができる、授業が順調に進む、と各先生方から大好評です。また、親身になって面倒を見てくれるので、子どもたちにとってはおじいちゃんを見ているような感覚で、とても懐いています。
 今年のスポーツフェスティバル(10/27)は、3年生の団体演技も種目に入れました。益々楽しい集いになると思います。みんなでご来校ください。