■『静岡宿泊体験学習』に行ってきました!(5年生)■
 今年から5年生の宿泊体験学習が静岡方面になりました。
天気も心配されましたが、6月7日(木)・8日(金)に実施されました。実行委員で決めたテーマは
『海!宿!食文化!マナーを守って楽しむぞ!』です。主に、「食」に関する活動を、静岡の自然の中で体験してきました。
 1日目は選択体験活動です。@イカの天日干しコース、Aお茶摘み・手もみ茶コース、Bそば打ちコースに分かれてバスに乗りました。
@イカの天日干しコースは、一人ずつイカをさばいて、広げて串にさし、天日に干すというものです。できたイカは、数日して学校に送ってもらいます。初めての体験に子どもたちは興味津々。丁寧に教えてもらいながら、イカをさばいていきました。自分でも食べたいし、おうちの人への良いおみやげにもなります。 楽しみです!
Aお茶摘み・手もみ茶コースは、新茶の芽を摘み、手もみをしてお茶にしました。できたお茶はきれいな模様の茶筒に入れて持ち帰りました。「自分で摘んだお茶を早く飲んでみたいなぁ」
Bそば打ち体験コースは、そば粉に水を入れ、こねてのばし、切ってゆでるという全工程を、教えてもらいながら自分たちでやってみました。打ったばかりのそばを、かきあげをのせて食べました。あいにくの雨で、外で食べたり遊んだりすることはできませんでしたが、自分たちの手作りのそばは最高でした!
イカとそばコースは三保の松原に行って、浜辺ですごすことができました。青い空と白い波がとてもきれいでした。「天の羽衣」の伝説の松の木も見学しました。
地引き網は、はじめは軽い手ごたえでしたが、徐々に重くなって、なかなか引っ張るのが大変になってきました。そのうち雨が降り出し、あっという間に激しい雨に!みんな全身びしょぬれになって、一生懸命網を引きました。そのおかげか驚くほどの大漁でした。大きな鯛が5匹、その他にもたくさんの魚がとれました。ホテルの方がその日の夕食に刺身やフライにして出してくれました。
夜は素敵なホテルで、夕食、買い物、入浴、夜の集い、思い出の時間と楽しく過ごしました。よい思い出がたくさんできました。
2日目は「竹飯体験」です。竹の木を切って、自分のごはんを入れる器とはしを作りました。グループごとに教えてくれるボランティアのリーダーの方たちがついてくれ、安全に楽しく作業することができました。お昼になると竹で炊いたごはんを自分の器に入れて食べました。炊き立てで、竹の香りのする竹飯はとてもおいしかったです。
楽しかった『静岡宿泊体験学習』も終わりです。様々な体験をして、元気に帰ってきた子どもたちを保護者の方や先生が迎えてくれました。