■図書室から■
 青葉台小の図書館活動に大きな支援を頂いているのが、保護者によるボランティア組織「ブックパルです。2004年度後半に試行的に起ち上げ、2005年度から本格実施。活動は月2回で2時間程度。書架の整理や、本の修理、室内の飾り付け等の環境整備にあたっています。この他に、毎週1、2年生に週1回、朝の時間に読み聞かせの活動もしています。図書委員会の児童の活動のサポートにあたることもあります。
  コンセプトは、参加できる時に参加し、自分のできることをする。年度の途中から参加する方も大勢います。みなさん方の協力で、紙芝居入れボックスや、児童や保護者からの本の希望を書いてもらうリクエストボックスの設置もできました。
またボランティアの方のつながりで地域の方からクリスマスツリーの寄贈があり、クリスマスのシーズンに大きなツリーを図書室の真ん中に置くこともできました。「ブック・パル」の規約では、会員は現在の保護者だけでなく、卒業生の保護者も、図書館活動の経験のある地域の方も、ご希望されれば会員になれます。大勢の方のちからで、子どもたちの読書活動がより豊かになればと願っています。
●児童図書委員会●
児童図書委員会●
これがホンタくんノレン
●5、6年生の児童が、毎日、中休みと昼休みに、図書室カウンターで貸出の活動をしています。また、掲示物の貼り替えや書架の整理も、普段の活動として継続して取り組んでいます。
11月を挟み、毎年、全国読書週間にあわせて、図書委員会独自の活動を計画します。今年度は、自分が読んだ本の紹介を、友達宛に葉書に書いて校内のポストに投函し、それを図書委員会の子どもたちが配る「読書郵便」。家で読まなくなった本を持ち寄り、交換会をする「ブックバザー」の二つを行ないました。
その他、今年は、保護者のボランティア「ブック・パル」のみなさんに、本の修理法を教わったり、一緒に図書館通信を作ったりと、これまでとはひと味違う活動が持てています。「ホンタくん」というキャラクターを考え、それをデザインしたノレンを作って入り口に掲示したのも子どもたたちの発案で、図書館がとてもあたたかくなりました。