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| 改善の視点 | 取 組 目 標 | ||||
1 子どもの学力に関して様々な議論 がなされている中で、教科等の基礎 基本の定着を図る指導の充実が必要 です。 |
・平成18年度に実施した学習状況調査を12月に公表し、平成19年度は結果の考 察に基づいた重点指導内容を設定して、学習を進めます。 ◎校内重点研究を設定し、講師の指導を受けながら、全教師が研究授業を通し て授業力を高めます。平成19年度は英語活動を通して行います。 ・平成18年度から、夏期休業期間中(7月21日〜28日)に3年生以上の 学年で、「復習のための算数教室」を開催します。この期間には、全学年で 水泳教室も実施します。 ・平成18年度以降、3学年以上の算数においては少人数のグループ編成を基 本とし、各担任と少人数指導担当教師で習熟度別学習を推進します。 ・平成18年度以降、国語、社会、理科、音楽、図工、体育の各教科について は、教科指導に必要な基礎研修を実施し、教師の授業力向上を図ります。 |
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2 現在のわが国では、社会生活にお けるルールやマナーの低下が問題に なっており、子どもの規範意識や豊 かな心を育てる取組が必要です。 |
・ 平成18年度から、全学年において、朝の時間を10分間使い、読書の時間 を設定します。図書ボランティアによる読み聞かせは従来通り、中休みを使 って実施します。 ・従来から取り組んできた「学校生活では、他の迷惑になる行為や言動、暴力 行為、いじめなどは絶対に見逃さない・許さない」については、全職員が一 体となって、毅然とした姿勢で指導に当たります。「いじめ」の防止に向け ては、家庭との連携を強化して対応します。 ・本校が従来から取り組んできた音楽の日常化は、子どもたちの情操を豊かに し、心を解放してきました。今後も音楽活動の場を大事にし、子どもの心を 育てていきます。 ◎平成19年度より、参観日を利用して道徳の授業公開を行い、その授業をも とに親子で話し合いを持つ取組を進めます。 |
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3 生活習慣病の増加や体力低下に見 られるように、子どもの健康増進が 課題となっています。 また、「孤食」や食事をとらない 子どもや、「切れる子」などの暴力 的な子どもも増加傾向にあります。 このような現状から、体力向上の 取組や「食教育」の推進が求められ ています。 |
◎基本的な生活習慣と学力や体力との関連が指摘されています。「切れる子」 には食事や運動が有効といわれています。そこで、平成19年度からは、「早寝・早起き・朝食のすすめ」の取り組みを、家庭と連携して進めます。 ・基礎的な体力向上のために、現在全学年で実施しているスポーツテストは、 平成19年度より結果の考察に基づいた重点指導領域を設定し、体育科学習 を進めます。 ・平成17年度より、食物アレルギーがある児童に対しては、個々の実態に合 わせた対応食の提供に努めてきましたが、今後もより一層の充実を目指しま す。 |
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4 子どもたちが犠牲となる事件や事 故が後を絶ちません。 家庭や地域と連携し、子どもの安 全で安心な学校生活を守る取組が必 要です。 |
・平成17年12月から実施している学年毎の方面別下校については平成19 年度末まで実施します。それ以降については、保護者や地域と協議の上、継 続するかどうかを決定します。 ◎平成17年度に立ち上げた学援隊の活動を充実させるために、平成19年度 は学援隊への参加者数を増やし、授業日には、校庭1名、職員室内モニター 1名、校内2名、下校1名の5名体制を目指します。また、学援隊やACG 協力者を増やすための広報を年に2回行います。 ・発災時の迅速な意志決定と行動、平時の防犯対策の推進を目的として、平成 17年度にPTAと学校が合同で立ち上げた青木小危機管理委員会の取組を 今後も継続していきます。 ◎平成18年度に立ち上げた緊急時のメール一斉配信システムの有用性のPR に努め、保護者加入率を、現在の8割強から平成19年度には9割強を目指 します。そして、各学年ごとへの連絡にも使用できるようにします。 ・不審者侵入対応、CAP、火災、地震、交通安全教室など、年間10回行って いる各種の(防犯・防災)教育の充実に努め、児童一人一人の危機回避能力 を高めるようにします。 |
5『子どもとまちとともに創る「楽 しい学校」』のために、保護者やま ちの方々の多様な専門性を、学校教 育の場で発揮していただくことが必 要です。 |
・平成18年度は、「青木のまちの風」総会と連携し、地域で子育ての理念の もと、子どもたちと地域の方や保護者の方とで挨拶運動に取り組みます。平 成19年度は、「青木のまちの風総会」での話し合いを受けて取組目標を設 定しますが、挨拶運動は継続します。 ◎PSY(パイオニアスクールよこはま)のモデル校として、保護者・地域・ 学校が協働で学校運営を行うための研究を進め、平成21年度には、現行の 「青木のまちの風」推進委員会を「青木のまちの風」運営協議会への転換を 図ります。 |
人材育成の考え方 |
◎年々増加する新採用教師や若手教師に対しては、学年主任をリーダーとした学年のチーム力 を積極的に活用し、日々の業務の中で、教師としての資質や実践力を高めます。 ・若手教師の指導力の向上を図るために、教育委員会主催の研修を積極的に活用するととも に、校内においては中堅教師をリーダーとして教科指導に必要な研修を充実させます。 ◎主幹教諭などの中堅教師は、学校運営・学年経営・教科経営のリーダーとして学校運営に参 画し、学校力を高めるチームリーダーとして、企画や運営に積極的に取り組みます。 ・校長および副校長は学校経営者として自らの経営方針を教職員に明確に示し、中堅教師に対 しては運営能力向上を求めて、若手教師に対しては指導力の向上を求めて、そのための 指 導や支援を積極的に行います。 |
平成19年度の重点取組項目 |
・英語教育の準備校として教育課程の整備に入り、英語の学習も試験的に取り入れます。 ・夏期休業期間中(7月23日〜31日)に、3年生以上の学年で、「復習のための算数教室」 を開催します。また、この期間中は、水泳教室もあわせて実施します。 ・朝の時間を10分間使い、全学年において、読書の時間を設定します。 ・昨年度から実施している学年毎の方面別下校については、今年度も実施します。 ・メール一斉配信システムを利用し、学校からの情報なども配信します。 |
これまでの取組結果(19年度の振返り) |
・6年生を対象に4月に実施した文部科学省の学習および生活状況の調査からは、学習におい ては国や市と比較して、本校の定着度が高いことが分かりました。生活においては、本校の 児童は明確な夢を持っていることや主体的な生活が出来ていることが分かりました。 ・今年度から、子どもたちの伝え合う力(コミュニケーション力)を高める手段として、英語 活動に取り組みましたが、AETと6名のボランティアさんのお力により、全学年において 楽しい活動を展開することが出来ました。 ・今年度もこどもたちの情操を豊かにするために音楽の日常化に取り組み、青木フェスティバ ルや卒業式などあらゆる場で披露しましたが、こどもたちの歌唱力の高さは保護者やまちの 方々の評価を得ることができました。 ・きめの細かいアレルギー除去食の提供や食についての学習などを通して、安全・安心で楽し い給食を提供することが出来ました。 ・地区別集団登校時のACGや保護者による見守り、学年別集団下校時の保護者の迎え、校内 における学援隊の取り組みなど、こどもたちの安全を守る取り組みが確実に行われました。 その結果、子ども達が被害者となる事件・事故は1件も発生しませんでした。 |
教育懇話会の意見 (19年度の振返り) |
・19年度の「青木のまちの風総会」テーマである「挨拶で顔見知りをふやそう」の取組は、 登下校時に保護者・ACG・まちの人に大きな声で挨拶をする子が確実に増えており、成果 があったとのご意見をいただきました。 ・学年毎に行っている方面別集団下校については、事件・事故がなかったことで安心せずに、 次年度も続けた方がよいとのご意見をいただきました。 ・PSY(パイオニアスクールよこはま)として、本校が目指す学校運営協議会の設立に向け、 人的配置を中心とした具体的な組織づくりに取り組むことが確認されました。 |