学校の花壇にも,スイトピー,矢車草,れんげ等の花が咲き始めました。冬の終わりか
ら咲いているノースボールも元気です。からすのえんどう,仏の座,踊り子草,母子草と
いった野草も小さな花を咲かせています。まちもいろとりどりの花できれいです。
そんな花を楽しんでいると,おもしろい発見がありました。
ノースボールやなずな,はこべがびっしりと咲いている中で,黄色と紫色のビオラを見
つけたのです。私はビオラは丈の低いかわいらしい花だと思っていましたから,30cm
近くにも伸びて野草の中から顔を出しているビオラにはびっくりです。太陽の光を求めて
他の花に負けじと同じように伸びたのでしょう。
以前,杉の木の植え方について,「杉の木は太陽がいっぱいあたるようにと十分に間隔
をあけて植えるより,太陽を求めて,自分から上に上に伸びる位のあまり広くない間隔が
よい」と聞いたことがあります。このビオラを見ていると納得できます。
また,空けすぎない間隔は嵐や大風のときに互いに倒れないように支え合うこともでき
ます。
今新しい学年を迎え,学級づくりに各クラス共励んでいます。
私の見たビオラや杉の木のように集団で生活するよさを生かして,いい意味で競い合い
友だちのよさに学び合いながら自分をつくり,助け合い励まし合いながら,一人一人が生
きる学級集団をつくってほしいと思います。
本校の教育目標については,4月号に書きましたが,子どもたちの目標は,
あいがいっぱい 朝比奈小 〜 ふれあい,学びあい,助けあい 〜
です。
「愛」を基盤に,どんな「あい」が展開されるのか,見守り育てていこうと思います。
5 月 学 校 行 事