
昨年度,環境について学習した子どもたちが,自分たちの学校にとんぼや虫たちが住める池を作りたいという
願いをもちました。それを実現すべく,子どもたちが設計図を作り,実行委員を中心に計画を立て,
全校の児童に呼びかけ,穴を掘り始めました。
また,保護者の方々や地域の方々にも呼びかけ,池づくり(ビオトープ)準備隊が結成されました。
子どもたちの実行委員会と一緒に会議をして,これからの具体的な計画を立てました。
夏休みに入って,準備隊の皆さんを中心に,いろいろな方々の御協力を経て,土曜日を中心に取り組んでおり,着々と進んでいます。
8月19日(土)は,9時から12時まで,穴掘りを進める計画を立てております。
できあがりが楽しみです。途中経過については,随時お知らせしたいと考えています。お楽しみに!

ここで子どもたちの新聞「朝比奈の池」新聞から紹介します。
<6月号>
ビオトープとは,ビオ(生き物)とトープ(場所)という2つの言葉を合わせたもので,
生物が生活する自然環境のこと。よいビオトープとは水,土,様々な植物がある自然環境で
森はビオトープの中でもっとも豊かなものです。
ここで実行委員の紹介です。 6年生 12名,5年生9名 合わせて21名でがんばっています。
<7月号>
☆私たち池づくり実行委員,ビデオ,掲示&水そう,新聞,あなほりの4つのチームに分かれています。
ビデオチームは,大道小トンボ池にいって,取材しました。そのことをビデオでまとめて発表しました。
<9月号>
8月19日のビオトープつくりになんと180人も参加していただきました。
当日の役割は,
特別ニュース
みんなががんばって掘っているところが,タウンテレビ放送されました。
<10月号>
10月21日に開水式がありました。穴の中に水が”ゴー”と音を立てて,流れていきました。
☆全校のみんなに募集して,
皆さんも池に生き物が早く住みつくように協力してください。
以上,経過をまとめてみました。
また変化がありましたら随時お知らせする予定です。
<1月号>
12月には新しく「”あさひなわくわくホタル池”を守る会」が結成され,
☆この会の会長さんである川原さんのお話
☆お父さん(五十嵐さん,関谷さん)のインタビュー
☆これからも1ヶ月に1回,守り隊のみなさんと実行委員で池の整備をしていきたいと思います。
☆6年生から一言
☆池の形を掘る人
☆コンクリートのかこいを運ぶ人
☆荒木田土を運ぶ人(くっつける)
☆うらの池を掘る&通路を掘る・つくる人
に分かれました。






そしてお楽しみは,バーベキュー!!
みんなでおいしく食べました。
今になっては水も透き通りきれいですね。



池の名前がきまりました。
「卒業しても,朝比奈地区の話題になるような池になるといいな。
小動物だけでなく,人も自然も集まるようなふれあいの場になってくれればうれしい!」
これからもビオトープのことに協力してくださる保護者の方や地域の方と顔合わせをしました。
その時インタビューをして,「これからどういう池にしていきたいか」を聞いてみました。
Q.守り隊に入ってどんな気持ちですか?
A.昆虫の気持ちになって,昆虫が住みやすく暮らせるようにしていきたい。
Q.これからどんな池を作っていきたいですか?
A.みんなでこれから考えていく。木を少しずつ植えていくのと,みんながけがをしないようにやっていきたい。
Q.守り隊に入ってどんな気持ちですか?
A.がんばらなきゃいけないと思った。
Q.これからどんな池を作っていきたいですか?
A.川原さんと一緒で,みんなでこれから考えていくのだから今はいえないけれども,
みんなが集まってくる池にしたいと思う
A.朝小の児童の考える池になるように,守り隊のみんなでバックアップしていくつもりです。
○こんなにがんばった仕事はなかった。この池が完成したときの達成感がとてもよかった。
○池は私たちに,協力することや,自然のすばらしさを教えてくれました。
わくわくホタル池は,すばらしいみんなの先生です。
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