最近は、一年中、食中毒には油断ができません。朝比奈小では、おいしくて栄養のある給食を届けるために次のような衛生対策をとっています。(児童と教職員合わせて467食を3人の調理員で作っています。)
野菜、肉類、牛乳、豆腐などの生ものは、当日の朝、納入されます。調理員は、品質や量を確認します。
手をブラシで洗い、調理に取りかかります。まず、材料の下ごしらえをします。生野菜などは、3回流水でよくすすぎ、きざんでいきます。
調理では、生野菜を沸騰したお釜に金網ごと入れ、それぞれ食材に適切な時間ゆで、流水で急速にさまします。出来上がりの感触は、生野菜ほどではありませんが「子供たちに安全な給食を」と、日々奮闘しています。
温かいうちに食べてもらうために、給食が出来上がってから児童の口に入るまで、約40分程度です。
児童が食べる約30分前に校長が給食を食べ、味、量、異常がないか検食します。
一食分の給食を二週間冷蔵保存し、万一事故が起きた場合原因が追及できるようにしています。また、調理する前の食材もそれぞれ袋に入れ、二週間冷凍保存しています。
6月からは、その日作った給食を抜き打ち的に検査することも行われています。
定期的に金沢保健所及び学校薬剤師による給食室の衛生状況を調べる検査があります。調理室には24時間、殺菌灯がつき、調理員以外は勝手に立ち入れないようになっています。また、虫やネズミなどが入らないようにしたり、消毒をこまめに行ったり、ペーパータオルで手を拭く設備になっていたり、と衛生に気をつけています。
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