地域や学校の特色を生かした交流教育
本校の特色の第一は,重度・重複障害の子どもたちが通学する東俣野養護学校と併設されていることです。その特色を生かして,休み時間の遊び交流や仲良し訪問,授業交流,学校行事など,重度重複障害を含む肢体不自由の子どもたちと,日常的に関わる機会を持つようにしています。
また,学区内の知的障害者更正施設の「朝日の里」の人との交流の機会ももつようにしています。
このように,障害のある人への理解と共存の機会に恵まれた環境を生かし,障害者理解教育を進め,人権教育推進の柱に「思いやりの気持ちを持ち,障害のある人と共に生き共に学ぶ子どもを育てる」という障害者福祉を目指しています。
○養護学校(1〜6組)とのペアクラス交流(1・2・3年生)
・対象 1年1組は1組と、1年2組は2組と、2年2組は3組と、2年2組は4組と、3年1組は5組と、3年2組は6組と一年間ペアクラスとして交流する。
・活動内容・場所
自己紹介、手遊び、ゲーム、学校探検、東俣野公園で遊ぼう、『はばたき発表会』準備など
内容や児童の実態に合わせて、養護教室・ホール・教室など。
○朝日の里との仲良し交流
・対象 4年生
・活動内容 朝日の里訪問、ふれあい集会、陶芸体験、音楽集会など
・対象 全校
・交流時期 12月 人権週間の取り組みとして仲良し交流集会
○運動会交流(5年生)
・対象 養護学校全クラスと5年生
・活動内容 車椅子体験、バギーの押し方学習、仲よしふれ合い種目の練習など
○仲良し訪問交流(6年生)
・対象 6年1組と養護学校1組、3組、5組
6年2組と養護学校2組、4組、6組
・活動内容 お楽しみ会など
○休み時間交流
・内容 中休み、昼休みに自由に養護学校教室へ行き、ふれあう。
○行事交流
鑑賞会、運動会、作品展、はばたき発表会
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