10月20日(土)、20名を超えるボランティアさんの協力を得て、20周年行事の一環として実施したネットデイの取り組みが行われました。9時から行われたこの日の取り組みは、まずは顔合わせと、本日の作業手順の説明です。説明をする職員の笑顔とは対照的に、緊張感が漂う教室。いつもの懇談会では見られない張りつめた一時でした。

 説明が終わると、いよいよ、作業開始。天井裏から各教室にLANケーブルを引き込むグループと、LANケーブルの先を成端するグループに分かれました。学校の天井は低い上に様々な配線、配管があり、LANケーブルを通すために釣り竿まで動員して悪戦苦闘。気がついたらお昼の時間でした。

 「同じ釜の飯を食う」という言葉がありますが、1つの目的に向かって協力し合った仲間という雰囲気が昼食時には感じられました。

 午後も苦しい作業の連続でしたが、予定より早く作業が終わったのは、参加してくださった皆さんの思いが一つになって、相互の協力、連携がスムーズに行われた結果だと感じています。本当にありがとうございました。

 
学校長挨拶。早くも緊張感が漂う 天井裏から教室にケーブルを引き込む
その頃、成端(LANケーブルの先にモジュラージャックを取り付けること)組は研修中 ケーブルをLANボックスに取り付ける
つかの間の休息 ケーブルをモールに入れる
心づくしのお弁当。しゃれた一工夫 食べ終わったら、プラ、紙、一般ごみ、ペットに分別
通電検査成功。教室でインターネットができる! 作業終了。心地よい疲労と安堵感。