上記の警報が出ていなくても、保護者の方が危険と判断した場合は、登校を見合わせてください。その場合は、欠席扱いとは
しません。
《集団下校》
大雨・台風接近など、児童を早めに自宅に帰した方がいい場合、集団下校を行います。
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緊急災害時 |
訓練時 |
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メール配信します。
（メール配信登録外のかたは電話連絡します。） ・ 迎えが来なかった児童で、自宅に入れる場合（鍵がある場合）は、職員と校外指導員が自宅の近くまで送ります。 ・ 自宅に入れない場合（鍵がない場合 ）は、学校へ戻って待機となります。 ・ 学区外・学童保育及び上記の児童は 、学校に留め置きになります。保護者の 方は迎えに来てください。（研修室です 。） ・ はまっ子スクール 無し |
・ 左に同じ。
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（保護者とは、学区在住または近隣在住の方で、責任が持てる近親者のことです。）
☆連絡方法は、メール配信です。
メールを登録されていないご家庭のみ電話連絡となります。
☆校外指導委員の方にお願い
① 集団下校時、校外指導委員は、学校まで出向き、担当の先生と一緒に児童を解散場所まで引率してください。
② 校外指導委員は、解散場所にて、「保護者」に引き渡してください。
③ 保護者が迎えに来ない場合は、担当の職員と手分けして、児童を家の近くまで送って行って下さい。
《引き渡し》
☆大地震・暴風雨・大雪や事件・事故等で、集団下校が困難な場合、児童を学校に留め置き、学校で待機となります。
保護者の方は学校まで児童を迎えに来てください。
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緊急災害時 |
訓練時 |
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メール配信します。 （メール配信登録外のかたは電話連絡し ます。） ・ 地区別教室に移動し、保護者に引き渡し ます。 ・ 迎えが来なかった児童は、引き続き、学校で待機となります。 ・ はまっ子スクール 無し |
・ 左に同じ。 ・ 左に同じ。 ・ 迎えが来なかった児童は、職員が家の近くまで送ります。
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◎「暴風警報」「大雪警報」発令時における児童の安全確保について
| （１）横浜市立小学校では、横浜市内（神奈川全域、または、神奈川県東部）に「暴風 警報」「大雪警報」が午前７時の段階で発令継続中の場合は、児童の安全確保の ため学校は、「臨時に休業（休校）」することになっております。（風と雪の警報 の時です。）給食も全市中止。 |
「お願い」
年間を通じて「暴風警報・大雪警報」発令は予測がつきませんので、発令の有無は、午前７時前後のテレビ・ラジオ
・天気予報（１７７）等で確認してください。（各家庭で、情報確認のうえ対応をお願いします。学校からは連絡しません）
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注意 「暴風警報」には、大雨警報や洪水警報を伴うこともありますが、大雨警報や洪水警報だけ発令されている場合は休業ではありません。
| （２）登校後、「暴風警報」や「大雪警報」が発令された場合は、授業時間を繰り上げて 下校することになります。 |
★ 注意 大雨警報や洪水警報だけ発令されている場合は、状況を見て学校で判断します。
上記の警報が出ていなくても、保護者の方が危険と判断した場合は、登校を見合わせてください。その場合は、欠席扱いとは
しません。