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平成19年度の最終月・3月を迎えました。19年度の学校経営のキーワードを「ともに創る」とし、子ども・教職員・保護者・地域の皆様とともに学校づくりを進めてまいりました。過日、2月14日(木)には、まちとともに歩む学校づくり懇話会、2月18日(月)には学校説明会を開催し、本校の教育活動全般についての保護者の皆様からいただいた様々なご意見を集約し、成果と課題としてご報告をさせていただきました。
本年度の教育活動の成果の一端と今後の取組等についてお知らせいたします。
《確かな学力の向上と個に応じた教育の充実について》
☆国語科を共同研究に取り上げ、すすんで取り組み、よりよく問題解決し合う子をめざして、全校体制で研究をすすめてきました。学年内で授業を見合ったり、教材づくりを共同で行ったりするなかで、子どもたち自身が問題解決に向けて考え話し合い、自信をもって生き生きと取り組む姿が見られるようになりました。
☆昨年の「まちとともに歩む読書活動」推進校としての活動の基盤の上に、今年度も引き続き学校図書館ボランティアの皆様による読み聞かせ、図書室でのカウンター業務(中休み昼休み)、環境整備、入学説明会での未就学児への読み聞かせ、図書購入の選書など、教員だけではできない図書館活動を行っていただき、子どもたちにとって本が身近にある環境が昨年にも増して整い、多くの子どもたちが本に親しむようになりました。また、時間が少しあると読書をしている子どもたちの姿も増えてきました。読んでいる本も、様々なジャンルのものを読んでおり、幅広い読書活動が行われています。この活動が家庭や地域にも広がっていくことを願っています。
☆学びのサポーター(まちの先生・学生等)の皆様による教員との連携を図った効果的な指導体制により、子どもたちの活動が広がり、より質の高い学習ができるようになりました。地域の皆さんの培ってきた文化が子どもたちのものになっていくことは、地域文化の発展に繋がっていくのではないかと思います。
情報教育の分野では開かれた学校として、学校ホームページの作成へのご協力もいただいており
ます。
《豊かな心と健やかな体を育てる教育の充実について》
☆心の充実を図るために、あいさつの大切さを指導してきました。その結果、校門での朝のあいさつや教室でのあいさつはできるようになってきました。また、地域・保護者の皆様による見守り・声かけ運動により、子どもたちの中に地域の一員としての意識が少しずつ広がりつつあるように感じておりますが、いかがでしょうか。
☆今年度も、人生を生き抜く基盤となる健康教育の推進の一環として、神奈川県歯科保健優良学校として表彰されました。
文部科学省が促進を進めております「子どもの望ましい基本的生活習慣を育成し、生活リズムを向上させる『早寝早起き朝ごはん』」の積極的な取組も推進していきたいと思います。
PTAの皆様からは、今年度のスローガン「ともに育む日吉の子ども〜今見せよう大人の姿」の振り返りとして、アンケートをとっていただき、たくさんの保護者の皆様から貴重なご意見をおうかがいすることができました。本当にありがとうございました。
来年度もよろしくお願いいたします。
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