笑顔がいっぱいの「レッツゴーひよみな」
校 長 渡邊 順子
学校の池の周りに咲いている紅色のサザンカの花が人目をひく中、その後方にある1本の椿の木から白色の花が1〜2個咲いています。そのコンストラストが、何とも言えぬ味を漂わせています。
今学校では、運動委員会の子どもたちが中心となって、休み時間に全校でマラソンを実施しています。休み時間が終わると、走った回数のわかるマラソンカードをうれしそうな顔で私に見せてくます。風邪も流行しつつありますが、寒さに負けない体づくりをして、今年の冬も元気に過ごしてほしいと願っています。
11月23日(土)に実施しました「レッツゴーひよみな」には、保護者や地域の皆様など多くの方々が参観してくださいましたことを大変嬉しく思います。今年の「レッツゴーひよみな」は、本校の創立40周年の取組の一つとして進めてきました。各学年やクラスのテーマもそれを意識したものがたくさんありました。「レッツゴーひよみな」当日までの過程におきましては、保護者や地域の方々にお話を伺ったり、実際に地域の様子を調べに行ったりと、それぞれのめあてをもって取り組んできました。保護者や地域の方々が子どもたちを温かく迎えてくださり、親切に分かりやすく教えてくださいましたことを心より感謝しております。有難うございました。どの学年の子どもたちも張り切って楽しく活動している姿が見られ、この「レッツゴーひよみな」での目標である「@自分の思いや願いを大切にしながら、粘り強く問題を解決していく力 A伝える相手や目的を明確にし、表現する力B同学年・異学年の友だち、地域の方々とのふれあい、活動を楽しむ。」が達成でき、子どもたちも充実感を味わうことができたことと信じております。また、皆様からいただきましたアンケートにも、とても温かな言葉をたくさんいただきまして、子どもたちや教職員にとりましてもたいへん励みとなりました。有難うございました。子どもたちが考えましたスローガン「40周年の思い出に残る笑顔いっぱいのレッツゴーにしよう!」通り「レッツゴーひよみな」ができました。今後は、これをステップにして、さらに子どもたちがよりよく成長できますよう指導・支援していきます。
本校では、学校と保護者・地域住民の皆様と協働した児童の安全見守り活動を推進するために、「ひよみな学援隊」を発足してから半年となりました。隊長の北綱島自治会長の高橋様を中心に数名の保護者や地域の方が、「ひよみな学援隊」と書かれたベストや腕章を付けて、子どもたちに温かな言葉をかけながら、安全を守ってくれています。12月3日の朝会で、「ひよみな学援隊」の方々を子どもたちに紹介し、「ひよみな学援隊」の方々に感謝の気持ちを全校で表わす計画を立てています。今後は、この活動の輪を広げ、学校と保護者・地域住民の皆様とがより一層協働して、子どもたちの安全を守っていきたいと考えております。ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
今年も本校の教育活動に多大なご理解とご協力をいただきまして、誠にありがとうございました。保護者や地域の皆様にとりまして、新しい年がさらに良いものになりましよう、願っております。