継続は力なり

校 長  渡邊 順子

40日間の夏休みが終わり、学校には、また子どもたち笑顔や元気の声が戻ってきました。今年の夏は、8月に入ってから暑さが厳しくなり、猛暑日(35度を超える日)が続きました。皆様はいかがお過ごしでしたか。
 子どもたちは、夏休みを通して、人や自然とのふれ合い等さまざまな直接体験を経験したり、各自が立てためあてに向かって、熱心に取り組んだりした中で、多くのことを学ぶことができたことと思います。また、お祭り・盆踊り・花火大会等の夏休みならではの地域行事にたくさんの子どもが参加していたことを、嬉しく思いました。地域の多くの方々と交流することは、大切な学びのひとつです。地域の方々の温かさを直接肌で感じたことと思います。 夏休み前の朝会で、「継続は力なり」という話をした中で、「夏休みにどんな小さなことでもよいので、自分で決めたことを続けましょう。」と投げかけましたが、休み中に、自分が決めたことを継続し、満足感や達成感を味わうできた子がたくさんいることに期待しています。
休み中に学校では、学習相談教室と水泳学習を行いました。7月末に1週間行いました学習相談教室では、各学年毎に教師と共に、教育ボランティアの方々にご協力をいただき、一人ひとりを支援しながら学習を進めてきました。多くの子どもたちが参加し、一生懸命取り組んでいる姿がとても素晴らしかったです。ご協力くださいました教育ボランティアの皆様有り難うございました。感謝しております。また、7月末と8月中旬に行いました水泳教室では、各自のめあて(水に慣れる・距離を伸ばす・タイムを縮める等)に向かって練習しました。水に顔をつけられなかった子がつけられるようになったり、25m泳げなかった子が泳げるようになったりと成果を見ることができました。その中で、4年生以上の子ども29名は、区の水泳大会に出場しました。その大会で、ほとんどの子どもが、自己ベストタイムを出すことができました。更に4名が市の水泳大会に区代表で出場し、精一杯力を出して泳ぎました。子どもたちにとりましてこの水泳教室も、練習を継続したことで自分なりの成果を得ることができ、満足感や達成感を味わうことができたひとつだったと思います。

長い休み明けは、学校の生活リズムに戻どるまでにやや時間がかかる子どももいるかと思います。学校でも声をかけていきますが、ご家庭でも早寝・早起き・朝ご飯運動の推進をどうぞよろしくお願いいたします。また、暑さもまだしばらくは続くと思いますので、健康面に留意して、前期終了までの1ヶ月余り、まとめがしっかりできるよう指導していきます。

夏休み中に、廃品回収の収益より扇風機を購入していただき、各教室に扇風機が設置されました。夏休み明けに教室に入ってきました子どもたちの驚きと喜びの声が、聞こえてきました。操作等は必ず教師が行い、安全面には十分注意していきます。設置にあたりましては、役員の方々を中心にPTAの皆様にご尽力いただき感謝しております。ありがとうございました。

40周年記念の一貫といたしまして、9月19日(水)に、人文字を作って航空写真を撮影いたします。本校を支えてくださっている保護者や地域の皆様にも一緒に参加していただきたくご案内しています。詳しくは、別紙プリントを参照してくだい。不明な点がありましたら、学校まで(561−7300)ご連絡ください。