平成18年度 学校教育目標と学校経営の方針

学校教育目標

輝け 本郷の子どもたち
-自分のよさを発揮し、互いを認め合う子どもが集う学校を目指します-


○学ぶ喜びや自分の考えで、行動できる楽しさを味わえる子に育てます。
○子ども同士や地域での学び合いを大切にする子どもを育てます。
○心と体をみがき、めあてにむかってやり抜こうとする子どもを育てます。

子どもが理解できる学校教育目標

本郷のよい子
 輝け 本郷の子どもたち

-
自分のよさを生かし、他人を大切にできる子-
○ よろこびやたのしさをあじわえる子
○ まなびあいをたいせつにする子
○ めあてにむかってやりぬく子

〈18年度重点項目〉

○子どもが「安全」「安心」できる学校づくりをめざします。

 

 日頃より各町内会、諸機関の皆様には、子どもの下校時を中心にして見守り活動やパトロールを実施していただいています。学校としても防犯ボランティア募集を行い、子どもの登校時・下校時に合わせ、組織的に安全活動を展開していくことになりました。4月は試行期間とし、5月中旬以降に本格実施を考えています。また、子どもも自ら危険を回避できる力を身につけていくように防犯教室を開催します。今年度は1年、3年、5年を予定しています。


○地域に開かれた学校をめざし、地域参画型の学校づくりをさらに推進します。

 
 
地域や保護者の教育力を積極的に導入します。そして、地域力を生かした学校づくりをめざします。
 具体的には、各行事や総合的な学習、クラブ活動の指導をお願いするだけでなく、学校教育支援ボランティアの方々を幅広く募集したいと考えています。
 特に、教科活動の中でボランティアの方の力をお借りして、教育活動の充実を図り、そして、基礎・基本の定着を図っていきたいと考えています。
 また、19年度からの英語教育の導入をめざし、この1年をかけて準備を進めていきたいと考えています。



学校経営の方針


 学校教育目標具現化のために、教職員一人ひとりが子どもの理解に努めるとともに、基礎・基本の確実な定着のため、子ども観、教育観の転換を図る。また、校内各組織との連携や支援を密にするとともに、協力と信頼を基盤にした学校経営に努める。
 さらに、「パイオニア スクール よこはま」の指定を受け、地域人材を活用した自然体験や社会体験活動を通したコミュニケーション能力を高める教育の推進を図り、地域参画型の新しい学校づくりを目指す。

@基礎・基本の確実な定着を図ると共に、それを応用・発展できる創造性の
 ある子どもを育てる
。    
 ○内容の精選・重点化を図り、授業がより子ども主体に行えるようにする。
 ○子どもの興味・関心をとらえ、教育活動の見直しを図る。
 ○教職員の子ども観、授業観、評価観等の転換を図る。
 ○子どもの活動の場を保障し、その中で反省・見直し・改善の機会をつくり、創造性を養う。

A問題意識を持って自主的・主体的に問題解決できる意欲的な子どもを
 育てる。

 ○自ら考え、判断し、行動できる問題解決的学習のあり方を工夫する。
 ○問題意識を持って活動し、成就感・満足感を味わい、自己実現できる喜びを獲得する。
 ○子ども一人ひとりが存在感をもちながら、多様な能力を発揮できる活動の時間や場を確保したり、工夫したりする。
 ○体験的学習を重視し、知識だけでなく知恵に転換できる生きる力を育てる。

Bふれあい活動を通して、共に生きる心や思いやりの心を育てる。
 ○ふれあいの活動場面を、全校、学年、学級で設け、生きて働く力として育てる。
 ○ふれあいを通して交友の幅や思いやりの心の深化・充実・発展を図る。
 ○ふれあいの場を通して、コミュニケーション能力を身につける 
 ○地域や保護者の教育力の活用を図り、地域と一体化する学校づくりを目指す。

C教職員の教育観の転換を図り、学校として教育の統一性を追求する。
 ○校内授業研究を通して、指導と評価の一体化を目指した授業形態や指導方法の工夫改善を図る。
 ○評価観の見直しを行い、子どもの自己実現を見つめる多様な能力の開発に努める。

D新しい学校づくりに挑戦する。
 ○地域や保護者の教育力の活用を図り、地域と一体化する学校づくりを目指す。
 ○子ども・保護者・地域に信頼されるよう、「まち」とともに歩む懇話会の機能や組織の改善を考える。
 ○地域や保護者に学校の有り様を積極的に情報公開し、開かれた学校づくりに努める。
 ○校内LAN整備に努め情報教育の推進を図る。
 ○防犯訓練や防犯教室を実施し、子どもの安全、安心づくりを推進する。