よさんのつかいかた

予算の使い方


学校には毎年、年度初めに横浜市から予算が配られています。
学校はその予算のなかでうまくやりくりをして、授業や行事に必要なものを買ったり、
校舎の壊れているところをなおしたりしなければいけません。
予算の調整は事務職員の大事な仕事の一つです


では、どのようにして予算を使っているのでしょうか?

・5月に予算委員会をひらきます。
予算委員会までに、各教科・領域の主任の先生に「購入希望表」を記入してもらいます。
事務職員がそれを集約し、予算委員会の資料として提示します。
購入希望物品の総額が予算をオーバーしていたら、話し合いで
取り下げる物品を決めていきます。
・1月に予算委員会をひらきます。
上記と流れは変わりませんが、前回の取り下げ物品を優先して購入検討します。
よく、「年度末にお金を無理やり使っているのでは?」というご意見もありますが、
『希望として出ていたもので、予算の見通しが立ってから執行している』のが現状です。
基本的に、配当予算では足りない学校のほうが多いと思います。
・予算が足りない!!とき。
「物品」に関しては申請の制度は今のところありません。
しかし、「修繕」については
特別配当申請というものがあります。
例えば、突然の遊具の壊れ、これは学校の配当予算内では対応できません。
この場合、学校は市の教育委員会に「特別配当の申請」を出します。


最近では、学校に「予算決算の学校便り等紙面・HPでの公開」が義務付けられています。
私たち教職員も「大切な税金」という意識の元に、予算を上手に使ってより良い教育を…、と考えています。

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