学校だより5月号
手と手を取り合って
校 長 丸本 茂樹
「目に青葉、山ほととぎす、初がつお」
ゴールデンウイークの5月がやってきました。四季の中でも最も美しい月、楽しい月です。
新しい年度が始まって、早1ヶ月。初日の7日から門に立ち、子どもたちに「おはようございます。」と声をかけています。
子どもたちは、初日は、「あの人だれ、だれ」という顔をしながらも、明るく元気に、「おはようございます。」と声を返してくれました。
いぶき野小の子どもたちは、とても素直で人なつっこい子が多いなあと感じました。
1121人の子どもたち一人ひとりを大切にし、明るい笑顔で子どもたちに声をかけ、接していきたいと思います。
年度初めにあたって、先生方に次の四つのことをお願いしました。
まず第一は、子どもたちにとって学校が「楽しいところ」になるように、きめ細かな配慮をしてほしい。
特に、子ども同士の人間関係や先生との人間関係が楽しさの源泉であると思います。
第二に、「一人ひとりの子どもが、生き生きと自己実現できる」ような支援を。
子どもは一人ひとりが個性的な存在であり、かけがえのない存在です。個性を生かした教育実践をしていき ます。
第三は、子どもたちが将来に向かって「夢や希望を育む」ことができるよう、温かい指導・支援を。
子どもたちに夢をもたせ、その夢を大切に育てていきたいと考えています。
第四は、「学校が安全なところ」であるよう、十分な配慮をしてほしい。
施設・設備の安全点検はもとより、地震・火災、不審者侵入などに危機管理意識を持って対応できるように
点検や訓練を実施していきます。
さて、平成23年度から「新学習指導要領」が完全実施されます。それに伴い来年度より学習の内容をはじめとして、
授業時数等の見直しをしていくことになります。
保護者の皆様にも改訂の内容を十分に理解いただくため5月の学校説明会等で話をしていきます。
こうした変化の時代において、最も重要なことは、学校と家庭が手と手を取り合っていくことではないかと思います。
本校では、学校だより、学年だより、PTAだよりなどを通して、学校の情報がかなりきめ細かく家庭に届けられています。
しかし、これだけでは一方通行に過ぎません。家庭からの情報があって初めて学校と家庭がお互いをよく理解し合うことができ、
そこから相互信頼関係が生まれてくるものと思います。ぜひ、「手と手を取り合って」、子どもの教育をしていきましょう。
どうぞ、どんどん学校に来て、子どもたちに温かい言葉をかけてあげてください。
また、学校に来た時には校長室にも気軽に話にきてください。
たくさんの保護者の皆さんと子どもたちのことについて話ができたら嬉しいです。皆様のご協力どうぞよろしくお願いいたします。
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平成20年度離任式 今までお世話になった先生方とお別れしました。 お元気にご活躍下さい! |