“新しい教育のいぶき”は
いぶき野小学校から
平成20年度 いぶき野小のスローガン
〜 広げよう 温かい言葉 思いやりの心 みんなの笑顔 〜
今年度の学校経営方針について
◎平成23年度 学習指導要領完全実施に向けて、7つの学習指導要領改訂の基本的考え方
@改訂教育費本法等を踏まえた学習指導要領改訂
A「生きる力」という理念の共有
B基礎的・基本的な知識・技能の習得
C思考力・判断力・表現力等の育成
D確かな学力を確立するために必要な授業時数の確保
E学習意欲の向上や学習習慣の確立
F豊かな心や健やかな体の育成のための指導の充実
をしっかり教職員に周知し、スムーズに実施できるように本年度より取り組んでいきます。
◎子どもたちや保護者のニーズをしっかりと受け止め、教職員の総意を生かしながら学校経営にあた っていきます。
◎学校の取り組みを保護者や地域に発信し、評価されながら変われる学校
地道に、地域の中の学校を目指すとともに、保護者から信頼される学校づくりに努めます。
□活気あふれる学校組織と運営を図ります。
□幼・保・小・中連携の視点から教育課程の改善を及び運営図っていきます。
□特色ある学校づくりの推進を図ります。
□家庭・地域との交流・連携を深め、地域の学校を目指します。
□教職員の研修を深め、資質の向上に努めます。
今年度の教育活動の重点
○学習指導要領改訂の基本的考え方をふまえていきます。(23年度完全実施)
*確かな学力、豊かな心、健やかな体の調和を重視していきます。
●基礎的、基本的な知識・技能のを重視していきます。
●思考力・判断力・表現力の育成を図っていきます。
●20年度より確かな学力を確立するために授業時数を増やしていきます。
●豊かな心や健やかな身体の育成のための指導を充実させていきます。
●英語活動のさらなる充実を図っていきます。
●毎時間の学習のねらいを明確にし、わかる授業・楽しい授業をしていきます。
○開かれた学校づくりの推進に努めます。
*地域力の活用〜共に見つめ・見守り・育てるという姿勢をもって教育していきます
●『まち』とともに歩む学校づくり懇話会で情報交換を行っていきます。
●学校施設を積極的に開放していきます。
●学校ボランティアの活性化を図ります。
●地域行事や地域活動に積極的にかかわり、地域の学校をめざしていきます。
●月1回校長室で保護者とランチミーティングを行い、交流・情報交換を図っていきます。
*評価と公開の促進を図ります。
●授業評価、学校行事評価、学校評価を積極的に行い説明責任を果たしていきます。
●10月に土曜授業参観を行い積極的に学校公開をしていきます。
●20年度、英語活動研究発表会を保護者、地域の方にも案内し、公開します。
*いぶき野小を地域の学校にしていくよう努力します。
● 子ども、保護者、地域の人と共に学び・共に高まる学校づくりに努めます。
*学校情報を発信していきます。
●学校だより、学年だより等、いぶき野小ホームページで学校の情報を発信していきます。
○人とのふれあいを大切にしていきます。
*交流活動を充実させます。
●異年齢交流、地域交流、幼稚園・中学校との交流など積極的に行います。
○4〜6年の宿泊体験学習や校外学習を充実させていきます。
○安心・安全な学校づくりをしていきます。
*学校ボランティアでパトロールしてくれる人(見守り隊)をさらに募集し、充実させます。
*日常の点検や緊急時の体制を整備していきます。
*避難訓練、防犯訓練、交通安全教室を実施していきます。
*関係機関(警察、児童相談所等)との連携を密にしていきます。
*保護者地域との協力連携をさらに深めていきます。
○いつも明るく元気に子どもや保護者、地域の方と接し、感性豊かな教職員を目指します。
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「命」について 〜6年生総合的な学習のテーマ〜 6年生の総合的な学習の中では「命」について考える 学習活動を行っています。 保育園で産まれたばかりの赤ちゃんの保育体験 を行ったり、助産師さんから生命の誕生や赤ちゃん の成長について学びました。また実際に赤ちゃんを 育てているお父さんお母さんにインタビューをするな ど、深まりを持った活動を行っています。 ほかにも、大切な命を守るために、人間の体につ いての学習や救急救命法、防災教育などを行って います。 このような本校の実践は、横浜市の学校防災計画 や防災教育シンポジウムなどで、多方面から注目を 浴びています。 写真は、わくわくフェスティバルで、命の学習で学んだ ことを、保護者と5年生に発表しているところです。 他者に伝えることで、命の大切さを共有するとともに、 5年生に伝えることで、次の学年はさらに学習を 深めていくことができます。 「命」について学ぶことで、 今生きていることの大切さを 子ども自身が確かに感じ取っています。 |
| 地域連携 〜まち・ひと連携活動〜 本校の職員組織には、「まち・ひと連携部会」 があります。この部会では、幼保小や小中の 連携のほか、地域の文化や伝統を学ぶ活動を 推進しています。 まちに生きる人々との連携を恒常的に行い、 人との関わりが深めております。 今までの各月の活動でも、かならずといってい いほど、地域の方が学校で子どもたちの学習の 支援を行ってくださっています。 今後も、このような活動を発展させていくべく、 現在計画を立案中です。 今後ともご協力、ご支援をお願いいたします。 |
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体験的な学習 学校生活での子どもたちの大きな楽しみが、 宿泊体験学習。本校では、一昨年度から活動 場所や内容の見直しを、保護者の皆様のご協 力も得ながら進めてまいりました。 平成19年度は 4年生・・・・上郷(横浜市栄区)宿泊体験学習 5年生・・・・清水(静岡県)宿泊体験学習 6年生・・・・日光(栃木県)修学旅行 の予定です。4,5年生は1泊2日ですが、6年 生は小学校の宿泊学習のまとめとして、日光で 2泊3日の修学旅行を実施しています。 これからも見直しながら、子どもたちにとって よりよい宿泊体験学習となるように実施していきます。 |
| ステージでの発表 子どもたちが晴れの舞台で堂々と発表する姿。 いぶき野小でめざす子ども像の一つです。「緊張 して心臓が飛び出しそうだった」「緊張したけど、 自分の力が発揮できた」という子どもたちの感想 に、大きな成長を感じます。 本校では、4年生が緑区と横浜市の児童音楽 会に出演します。その他、全学年「わくわくフェス ティバル」などの活動を通じて、多くの人の前で 自分の思いや考えを伝えることができるように なるよう学習を進めています。 今年は、プレゼンソフトやプロジェクターを用い た発表が、4〜6年では盛んに行われています。 これからも、このような活動を一つ一つ大切にし ながら、表現力を伸ばしていきたいと考えていま す。 保護者の皆様の参観をぜひお待ちしております。 (写真は、紅葉坂の県立音楽堂で素晴らしい 合唱を披露した4年生の児童の様子です) |
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人との豊かなふれあい 児童数1000人を超えたいぶき野小学校です。横 浜でも、大きな学校の一つです。子どもたちはたくさ んの人と豊かなかかわりを持つ中で成長していって います。 人が多いことは、必ずしもマイナス面だけではあり ません。多くの人の中で生きることを通して、人との かかわり方を学ぶことができます。また、自分だけで なく、多数の人が今、ともに生きていることを実感す ることも多くあります。 校庭を埋め尽くした5,6年のいぶき野ソーランは、 若い迫力に満ちていて、見ている人を圧倒します。 また交友関係も仲のいい子同士だけでなく、同学 年の多くの友だちと交流することも活発にあります。 子どもだけでなく、職員も若い先生からベテランの 先生まで、協働して子どもの教育にあたっています。 若手にはベテランの先生がアドバイスしたり、若手 同士で研究授業などを通して学んでいます。 若手の悩みについてもベテランが親身にアドバイス する様子は、本校の大きな特徴だと思います。 その他、養護教諭や事務主事も2名ずつ在籍し、 本校の教育を力強く支えています。 |
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英語活動の推進 本校の英語活動は3年目を迎えました。先進的に 英語活動を実践しています。 教室では、ネィティブスピーカーのAETの先生と 保護者のサポーターと協働して、授業を行っています。 この、保護者や地域の方による「英語教育サポ ーター」は他校に誇れる本校の特色です。現在、 約20名の皆様にご協力いただき、ともに活動づくりに 取り組んでいただいております。 英語教育については、様々なご意見やお考えが あると思います。本校では、とにかく試行錯誤しな がらでも着実に進めていくべく取り組んでいます。 数年後の本格導入に向け、 「いぶき野の英語教育」を作っていきたいと 思っております。 |
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その他にも・・・・ 「新しい教育のいぶきはいぶき野から」を合い言 葉に、教育実践を進めています。でも、それは何よ りも一人ひとりの子どもたちを大切にすること が基本です。 いじめや不登校、学級崩壊など、学校の危機が 叫ばれています。様々な問題が発生してからの 対応をしっかりすることはもちろん大切ですが、 このような課題や問題が起きないように、日々の 実践を充実し、心の教育、生き方の教育を日 常的に積み重ねていくことが何よりも必要なこと だと考えております。 幼保小連携や小中連携、地域との交流など、 人とのかかわりの教育を本校が重視するのは このような理由からです。 もちろん、本校にも様々な課題が山積していま すが、子どもたちの笑顔が絶えることがない、 子どもがいきいきと生きられる学校であるように 努力を続けていきたいと思います。 どうぞこれからもよろしくお願いいたします。 |