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平成19年5月1日 学 校 だ よ り 5月号 横浜市立市場小学校 (581)2107 校 長 早瀬 友子 |
市場小学校の“タケノコ”
校 長 早瀬 友子
校庭の木々の青々とした芽の膨らみと葉の広がりが、5月のさわやかな季節を感じさせてくれています。市場小学校には竹林があり、この季節を待っていたかのように、タケノコがぐんぐん育っています。先日の「きゅうしょくだより」でお知らせしましたが、本校栄養士が、このタケノコを子どもたちに食べてもらおうと考え、タケノコ入りみそ汁をオリジナルメニューとして計画しました。早速、給食委員会の子どもたちが、地域の方にご指導いただきながら22本のタケノコを収穫。タケノコは給食室で調理され、みそ汁の具に仲間入りしました。子どもたちや教職員は、盛り付けられたみそ汁の中に細かく刻まれたタケノコを見つけると、歓声をあげていました。一人ひとりが口にしたタケノコはわずかでも、市場小学校のタケノコを食べた喜びが大きかったのでしょう。市場小のタケノコが学校全体に温かい心の輪を広げてくれたひとときでした。新年度が始まって一ヶ月が過ぎようとしていますが、子どもたちは、タケノコの成長に負けないような勢いで元気いっぱい学校生活を送っています。
さて、本校では、今年度も昨年度に引き続き「コミュニケーション能力の育成」を目指し、英語活動を重点として取り組んでまいります。英語に限らず、コミュニケーションは他の人との関わりがあってこそできるものですから、小学生期にコミュニケーション能力を育むためには「相手を尊重する態度」「開かれた心」「相手の立場になること」などが大切な要素だといわれています。“タケノコ”に負けない元気な市場小の子どもたちが、学校で、また家庭や地域で、様々な活動や出会いを通して「相手の立場になって感じたり考えたりする温かい心」を育んでくれることを願っています。今後共、皆様方の子どもたちへの励ましやご支援をいただけますようお願いいたします。
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