市沢小学校マニフェスト(中期学校運営計画)
  計画期間    平成18121日〜平成21331
 学校教育目標  市沢に生き、共に輝く子をめざします。
              人や自然、物事との関わりを豊かにし、地域社会に働きかけていくようにします。
                 自分のよさや可能性を知り、自分らしさを伸ばすようにします。

                 自ら問題を発見し、自分なりの方法で解決するようにします。
 学校経営方針  基礎・基本の定着と個性を生かす教育の実現のために、特色ある教育課程を編成
            します。
             家庭や地域との連携を充実させ、信頼に応える学校づくりを進めます。
            教職員が協力し、それぞれの力を発揮できる、活気のある職員組織作りに努めま
            す。
  指導の重点   基礎・基本の確実な定着を図るために、学習指導、生活指導の充実に努めます。
             身近なものや人とのかかわりの中で、豊かな人間性を養います。
改善の視点 取り組み目標
1 一人ひとりが確かな学力を身につけるために、
  「分かる」喜びを実感し、学習への意欲を高め
  るような支援を工夫する必要があります。
◎平成18年度は、授業を参観された方から授業に
  関する意見をいただく、「授業アンケート」を実施し
  ます。
  平成19年度には、児童に対しての、自己評価を
  中心としたたアンケートを実施し、それらを基に、
  児童一人ひとりたアンケートを実施し、それらを基
  に、児童一人ひとりが「分かる」授業作りに向けた
  授業改善を進めていきます。
 ・夏休み期間中(7月に3日間)に実施している、
  「夏休み学習教室」を継続します。更に、夏休み
  前に自己評価(ふりかえりカード)と三者面談を
  充実させ、家庭と連携した「読み・書き・計算」の
  力を高める指導を行います。
2 学習の基礎となる力を育てると共に、落ち着い
  て学習に取り組める、学校の環境作りを進め
  る必要があります。
  
◎朝の読書活動や読書ボランティアによる読み聞か
  せを施し、読書の習慣づけや学習の基礎となる
  力の育成に努めます。平成19年度には、学年に
  応じた「読書記録」を取り、更に意欲的に学習に
  取り組めるようにします。また、いつでも本を手に
  とって読めるように学級文庫の充実を図ります。
  平成20年度には、全校児童の90%が「本が好
  きだ」言えるように取り組みを進めます。
 ・全校で挨拶を交し合うなごやかな雰囲気作りをし
  ます。平成18年度は職員から積極的に声をか
  け、意識付けをしています。19年度からは児童
  会が中心となった取り組みを行い、20年度には
  挨拶の気持ち良さを実感し、「進んで挨拶ができ
  る」と自己評価できる子が90%になることをめざ
  します。 
3 現代社会の中で、規範意識や公共心の欠如
  が問題となっており、豊かな心を育む取り組み
  が必要となっています。            

◎平成18年度に「児童環境委員会」を作り、子ども
  たちの思いを生かした「身近な環境を大切にす
  る」取り組みを始めました。まず、公共の場や物
  を大切にする活動を実施します。19年度には学
  級や学校のごみについての実態調査をし、環境
  教育を計画的に実施します。20年度は、実態調
  査をもとに、全校でごみの減量化に向けた取り組
  みをします。
 ・基本的な生活習慣として、時間の約束が守れる
  ようにします。18年度は、学習や清掃の始まりが
  守れるよう、予鈴をならすようにしました。今後は
  児童からもアイデアを募りながら、学校や学級で
  の取り組みを工夫します。19年度には、60%の
  児童が、20年度には70%の児童が「いつも授業
  や清掃の開始時刻を守れている」と自己評価でき
  るように、職員が協力して取り組みます。

人材育成の考え方 ・増加が予想される新任教諭、若手職員の育成を図るため、教育委員
 会、各協議会主催の研修を積極的に活用します。
・年齢及び経験、実績を考慮した組織作りをし、若手層の指導を計画的に
 進められるようにし、職員の自覚を高めます。また、学年担当者で組織
 的な取り組みを促し、業務遂行能力の育成に努めます。

・複雑化する児童指導に対応するために、児童指導担当教諭の計画的な
 育成を進めます。
また、事例研究を通して、望ましい指導のあり方を研
 修します。
・若手職員層の活力を学校全体の活性化につなげるために、職員の中心
 的役割に登用し、学校の改革改善に取り組みます。
平成18年度の重点取組項目 ・授業参観のおりに「授業アンケート」を実施し、いただいた意見をもとに
 「分かる」授業作りを進めます。

◎朝の読書活動、読書ボランティアによる読み聞かせを実施し、学ぶ基礎
 となる力を育てます。
児童自身が、取り組みの結果が目に見え、更なる
 意欲につながるよう、「読書記録」を取ることをめざし、その形式等につい
 て検討します。

・「児童環境委員会」を立ち上げ、子どもの思いを生かした環境教育の取
 り組みをします。

・基本的な生活習慣や学習の基礎・基本の力を身につけられるよう、落ち
 着いた学校環境作りに向けて職員が協力して取り組みます。
これまでの取組成果
教育懇話会の意見

・挨拶はとても大切なことであるので、できるだけ早く取り組みを進めてほ
 しい。
・廊下や階段の歩行について、落ち着いた学校環境作り、危険防止のた
 めにも、もう少し指導が必要なのではないか。

 1 この計画は、横浜市教育委員会の定める「学校版マニフェスト(中期学校運営計画)」として策定したものです。
2 ◎は重点項目