日光宿泊体験学習

11月17日〜18日まで6年生は栃木県日光市に修学旅行に行ってきました。

 

日光には「歴史的な建造物」や「豊かな自然」がたくさんあり、

子どもたちにとってとても豊かな学習ができます。

 

 

今年の市沢小学校6年生の修学旅行スローガンは

「心のアルバムに いつまでも色鮮やかな思い出として残る 修学旅行にしよう」

〜 夜しっかり寝よう 〜

です。

 

修学旅行実行委員会の児童が考え、学年全員で承認しました。

 

 

 

 

 

 

 

相鉄線やJRなどの公共交通機関を利用して、一路日光駅を目指します。

往路の間中、市沢小学校の最高学年として、

しっかりとマナーを守り、節度ある行動をとることができました。

 

 

 

 

 

6年生は学年がスタートした4月当初から

「学年合同」ということを強く意識した活動を継続的に行ってきました。

「みんなで伸びていこう」

「学年全体でよくなっていこう」

「みんなが仲間だ」

という言葉を合言葉にして取り組んでいます。

 

「学年の誰とでも仲良くできる」

ということを常に目指してきたため、

修学旅行の班編成は

「男女混合」

「一・二組混合」

「くじ引きでOK」

ということが子どもたちの中から自然と提案され、承認されてきました。

 

 

横浜駅〜日光駅の修学旅行専用列車の座席も、

日光周辺を周遊するために利用する観光バスも、

全て「男女混合」「一・二組混合」「くじ引き」で決めてきました。

 

往復の列車内やバス車内では

一・二組関係なく、そして男女一緒に

トランプやウノ、おしゃべりなどで

楽しげにしている子どもたちの姿がとても印象的でした。

   

 

 

 

 

 

 

日光市内をバスで移動しているときの様子です。

 

いろは坂の辺りはすでに紅葉が終わっていましたが、

日光市内には少し残っていました。

鮮やかな赤や黄色を見て、子どもたちからは

「きれい。」

という声が出ていました。

 

 

 

 

 

バスは華厳の滝に到着しました。

エレベーターを降り、トンネルを抜けると・・・、

壮大な華厳の滝が目の前に現れました。

その高さと音と水しぶきの迫力に圧倒されました。

 

 

 

 

 

 

バスで中禅寺湖周辺を移動し、

戦場ヶ原でハイキングです。

上の写真は途中で休憩しているときのものです。

 

赤沼茶屋から入り、湯滝までを2時間程度で歩きました。

途中から小雪がちらつく中で、

子どもたちは元気に歩きぬきました。

 

 

 

 

 

 

 

ゴール地点の湯滝では、

水がお湯なのかどうかを確かめにいく子が続出しました。

戻ってくる子は決まって

「つめた〜い。」

と言いながら手を温めていました。

 

 

 

 

 

 

 

ハイキングを終えると

バスはいろは坂を下り、宿泊先の梅屋敷旅館に向かいます。

宿の方に丁寧にあいさつをします。

「よろしくお願いします!」

 

夕食を食べて・・・、

 

夕食後に益子焼の絵付け体験を行いました。

益子焼の先生のお話を伺ってから

この二日間の思いをこめて

子どもたちは思い思いのデザインで益子焼に絵をつけていきました。

 

この益子焼は本焼きをしてから、

後日学校に送っていただきました。

世界にたった一つしかない

子どもたちオリジナルの益子焼が届いたとき

とても嬉しそうにしていました。

 

 

 

 

 

 

さて、一晩明けて、

二日目は輪王寺三仏堂の見学からスタートです。

 

 

 

 

 

  

東照宮の見学です。実行委員の児童が石の鳥居と五重の塔について学年全員に説明をしています。

全員、二人の説明に聞き入っています。

 

東照宮での一番人気は陽明門でした。

手持ちのカメラで記念撮影をする児童が多かったようです。

 

 

 

 

 

 

その後、大猷院を見学し、昼食をとってから

再び修学旅行専用列車で一路横浜を目指しました。

 

 

 

 

 

 

 

学校での帰校式を終えるまで子どもたちはずっと元気いっぱいでした。

 

 

 

6年生の中でもとても大きな行事の一つの修学旅行を終えて

子どもたちの「心のアルバム」には

きっと「色鮮やかな思い出」が残ったことでしょう。

 

仲間たちと過ごしたこのかけがえのない二日間を

いつまでも覚えていてほしいものです。