| 「いちょう小ならではの教育」を一層めざして | 2004年度 6月号 ![]() |
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| いちょう小学校長 金 野 邦 昭 | |||
本校のシンボル、いちょうの木の葉も色濃くなり、益々元気に育ってきている感じがします。 さて、本校は、多くの外国の子どもが通っている学校としては、全国でも有数であることはみなさんご存知の通りです。国別に見ますと、ベトナム(46名)、中国(22名)、カンボジア(6名)、ラオス(3名)、タイ(1名)、フィリピン(1名)、ブラジル(1名)、ペルー(1名)で81名になります。全校児童にしめる外国人の割合は、38%であり、外国に繋がる児童を含めると、その割合は、53%になります。従って、「こんなに外国の子どもがいるのに、授業はどのようにすすめているのだろうか。」、「言葉や文化が違うのに保護者とは、どのようにコミニュケーションをとっているのだろう。」など興味・関心を寄せている全国の方々もいらっしゃいます。また、外国の子どもがいる学校からも訪問の要請があいついでいます。 以上の通り、外国籍の児童が多い学校ですが、いちょう小学校では、全職員による協力、協働指導体制を基盤に、子ども達一人ひとりが安心して、豊かに生活できる学校づくりをめざしています。また、職員のみならず、広く学校を開き、地域関係者は、もとより、ボランティア団体や大学関係者とも協働して、子ども達のより確かで豊かな学習活動づくりを工夫実践しています。 いちょう小学校では、これらの実践をもとに6月26日(土)に、公開討論会(多文化共生教育フォーラムinいちょう小学校)を予定しております。 本校が、今まで、多くの方々にご協力をいただいて取り組んできたことを他の学校の皆さんにも聞いていただいたり、みなさんのご意見を伺ったりし、「いちょう小ならではの教育」を一層推進していきたいと考えています。 保護者の皆様、地域の皆様、どうぞお気軽に学校にお出かけください。詳しくは、学校だよりに案内しております。 |
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