国語科における評価の観点・趣旨及び内容のまとまりごとの評価規準(前期) 第1学年

評価の観点・趣旨

内容のまとまりごとの評価規準

国語への関心・意欲・態度

 国語に対する関心を持ち、話し合ったり、楽しく書いたり、読書したりしようとする。

○楽しく声に出して読んだり、話そう、書こうとしたりしている。

○楽しくお話を読んだり、文作りやお話作りをしたりしようとしている。

○繰り返しながらだんだんと深まっていく物語の展開に気づき、楽しもうとしている。

○クイズや言葉で遊びながら、楽しく話したり、聞いたりしようとしている。

○場面の様子を想像しながら読み、音読や動作化などをしてお話を楽しもうとしている。

話す・聞く能力

 相手に応じ、経験した事などについて、事柄の順序を考えながら話をしたり、大事なことを落とさないで聞いたりしている。

○想像したことや知らせたいことを話すとともに、興味を持って話を聞いている。

○自分の見つけた本について話し、友達が見つけた本について聞いている。

○質問したり、答えたりして、対話している。

○知らせたいことを分かるように話したり、少しずつ付け加えたりするように話している。

○大事なことを落とさないように興味を持って聞き、話に沿った質問をしている。

 

書く能力

 経験した事や想像した事などについて、順序がわかるように、語や文の続き方に注意して文や文章を書いている。

○自分の名前や学年組などを書いている。

○濁点や促音、長音、拗音に慣れ、それらのある言葉を書いている。

○語と語の続き方や文としてのまとまりに注意して、簡単な文を書いている。

読む能力

 書かれている事柄の順序や場面の様子などに気づきながら読んでいる。

○挿絵を見て想像したり、語や文を音読したりして、楽しい筋の展開をつかんでいる

○易しい読み物に興味を持ち、想像を広げながら語や文のまとまりをとらえて声に出して読んでいる。

○想像し、問いかけと答えの順序を考えながら、内容の大体をつかんでいる。

○繰り返しの言葉や文章のリズムを楽しみながら声に出して読んでいる。

○動作化したりせりふを補ったりして、場面の様子などについて、想像を広げながら読んでいる。

 

国語についての知識・理解・技能

 音声、文字、語句、文や文章、言葉づかいなどの国語についての基礎的な事項について理解している。

 書写では、文字の形、筆順、画の接し方、交わり方などを理解して文字を正しく書く。

○姿勢、口形などに注意して、はっきりした発音で話したり読んだりしている。

○平仮名を正しく読んだり書いたりしている。

○長音、拗音、促音、撥音などに注意して平仮名を書いている。

○助詞の「は」「へ」「を」を、文の中で正しく使っている。

○長音、拗音、促音などを読み、文中の主語と述語の関係に注意して読んでいる。

○正しい姿勢や用具の持ち方で丁寧に書いている。

○新出漢字の書き順や読み方を理解し、読んだり書いたりしている。

 

 

 

 

 

 

国語科における評価の観点・趣旨及び内容のまとまりごとの評価規準(後期) 1

評価の観点・趣旨

内容のまとまりごとの評価規準

国語への関心・意欲・態度

 国語に対する関心を持ち、話し合ったり、楽しく書いたり、読書したりしようとする。

     想像を広げて話を楽しんで声に出して読んだり、好きな本を友達に紹介したりしようとしている。

     なりきって「おみせやさんごっこ」をたのしもうとしている。

     漢字の成り立ちや平仮名や片仮名、日付と曜日などに興味をもったり使ったりしようとしている。

     家の人や友達に書いて知らせようとしている。

     問題を作ったり答えたりすることを楽しもうとしている。

     思い出を必要な材料を集めて書こうとしている。

     友達と工夫することを話し合い、楽しんで音読しようとしている。

話す・聞く能力

 相手に応じ、経験した事などについて、事柄の順序を考えながら話をしたり、大事なことを落とさないで聞いたりしている。

     読んだ本のことが聞き手に分かるようにはっきり話している。

     丁寧な言葉を使って、客や店の人になりきってやりとりしている。

     よく聞いて質問したり、適切に答えたりしている。

     大事なことを落とさず順序よく話している。

書く能力

 経験した事や想像した事などについて、順序がわかるように、語や文の続き方に注意して文や文章を書いている。

     話したいことや見つけたことを吹き出しや絵に書いている。

     語と語や文と文の続き方に注意して短文を書いている。

     カードをもとに文章にまとめている。

     観点に沿って、本の紹介文を書いている。

     連想した言葉を発表している。

     必要なことを集めて、文書を考えて書いている。

     場面の様子を考え、台詞を想像して書いている。

読む能力

 書かれている事柄の順序や場面の様子などに気づきながら読んでいる。

     気持ちを込めて、はっきりした声で音読している。

     場面毎に、様子を想像して動作化したり気持ちを考えて読んだりしている。

     漢字の成り立ちを理解しながら読んでいる。

     違うところを文章の中から見つけ、大事な語句を読み取っている。

     場面毎に絵を描いて音読の仕方を工夫している。

国語についての知識・理解・技能

 音声、文字、語句、文や文章、言葉づかいなどの国語についての基礎的な事項について理解している。

 書写では、文字の形、筆順、画の接し方、交わり方などを理解して文字を正しく書く。

     姿勢、口形などに注意して、はっきりした発音やで話したり読んだりしている。

     漢字を正しく読んだり書いたりしている。

     書いた文を、句点の打ち方や文字に注意して間違いを直すことができる。

     片仮名の長音、拗音、促音、撥音などに注意して正しく書いている。

     日付や曜日を表す言葉を使って、正しく書き、歌を作ることができる。

     主語と述語の関係に注意しながら、文を読んだり書いたりしている。

     句読点の打ち方やかぎの使い方と主語・述語に注意して書いている。