国語科における評価の観点・趣旨及び内容のまとまりごとの評価規準 (前期) 第4学年

評価の観点・趣旨

内容のまとまりごとの評価規準

国語への関心・意欲・態度

 国語に対する関心をもち,進んで話し合ったり,適切に書いたり,読書の範囲を広げたりしようとする。

○相手や目的に応じ,調べたことなどについて,筋道を立てて話そうとしたり,話の中心に気をつけて聞こうとしたり,進んで話し合おうとしたりしている。

○相手や目的に応じて,書く事柄を選んだり,段落の関係を工夫したり,よいところを見つけたりしようとしている。

○いろいろな読み物に興味を持ち,一人一人の考えや感じ方の違いに気付いて読もうとしている。

○音読や漢字の練習に進んで取り組み,生活の中で生かそうとしている。

話す・聞く能力

 相手や目的に応じ,調べたことなどについて,筋道を立てて話したり,話の中心に気を付けて聞いたりする。

 

○生活の中から話題を選び,スピーチをする。

○話し合いのやり方や、スピーチをするときのメモの使い方についてわかる。

○なにを調べるか、どのようにまとめるかについて、学級やグループの話し合いに参加する。

○「新聞記者になろう」では,新聞を作る過程で,何をのせるか,どのようにまとめるかなどについて,話し合いで決定する。

○メモを取りながら、大切なことに気をつけて聞く。

 

書く能力

 相手や目的に応じ,調べたことが伝わるように,段落相互の関係を工夫して文章を書く。

○「新聞記者になろう」では,メモや下書きを活用して,取材したことを正確に伝える書き方が分かる。

○相手や目的に応じて,あいさつの言葉や書き方に注意して手紙を書く。

○様子や気持ちが伝わるように、表現を工夫して書く。

読む能力

 目的に応じ,内容の中心をとらえたり段落相互の関係を考えたりしながら読む。

○図書館にはさまざまな読み物があることを知り,好きな本を探して読む。

○場面の様子や人物の気持ちを想像しながら,物語を読むことができる。

○段落のつながりに気をつけて,書かれている内容を読み取ることができる。

○場面の様子がよくわかるように声に出して読む。

国語についての知識・理解・技能

 音声,文字,語句,文や文章,言葉づかいなどの国語についての基礎的な事項について理解している。

 書写では,文字の大きさ,配列,毛筆では,点画の接し方,交わり方,方向,文字の組み立て方などを理解して文字を正しく書く。

○その場の状況や目的に応じた適切な音量や速さで読んだり話したりしている。

○文章全体における段落の役割を理解している。

○文章の敬体と常体に注意して書いている。

○新しく習った漢字や,一度習っている漢字を正しく読み,書くことができる。

○漢字辞典の引き方について分かり,漢字の意味や使い方等を調べることができる。

○漢字のへん,つくりなどの構成についての知識を持っている。

○筆順や文字の組み立て方に注意して,文字の形を整えて書いている。

 

 

 

国語科における評価の観点・趣旨及び内容のまとまりごとの評価規準(後期)           第4学年

評価の観点・趣旨

内容のまとまりごとの評価規準

国語への関心・意欲・態度

 国語に対する関心をもち,進んで話し合ったり,適切に書いたり,読書の範囲を広げたりしようとする。

○相手や目的に応じ,調べたことなどについて,筋道を立てて話そうとしたり,話の中心に気をつけて聞こうとしたり,進んで話し合おうとしたりしている。

○相手や目的に応じて,書く事柄を選んだり,段落の関係を工夫したり,よいところを見つけたりしようとしている。

○いろいろな読み物に興味を持ち,一人一人の考えや感じ方の違いに気付いて読もうとしている。

○音読や漢字の練習に進んで取り組み,生活の中で生かそうとしている。

話す・聞く能力

 相手や目的に応じ,調べたことなどについて,筋道を立てて話したり,話の中心に気を付けて聞いたりする。

○話し合いのやり方や,スピーチをするときのメモの使い方について分かる。

〇何を調べるか,どのようにまとめるかについて,学級やグループの話し合いに参加している。

〇メモをとりながら,大切なことに気をつけて聞いている。

書く能力

 相手や目的に応じ,調べたことが伝わるように,段落相互の関係を工夫して文章を書く。

〇調べたこと,体験したことをふまえて,考えたことを書いている。

〇書こうとすることが読み手にとって分かりやすいように,事柄ごとに分けるなどして書いている。

〇様子や気持ちが伝わるように,表現を工夫して書いている。

〇見慣れた生活の中から不思議に思ったこと・はっとしたことを集めている。

〇自分だけの表現を工夫している。

〇発表原稿や展示物等を相手や目的に応じて書いている。

読む能力

 目的に応じ,内容の中心をとらえたり段落相互の関係を考えたりしながら読む。

〇いろいろな読み物に興味をもち,読みたい本を探して読んでいる。

〇取材のためにいろいろな読み物を読んでいる。

〇目的に応じて,中心となる語や文をとらえて段落相互の関係を考え,文章を正しく読んでいる。

〇読み取った内容について自分の考えをまとめ,一人一人で課題を立てている。

〇場面の様子がよく分かるように声に出して読んでいる。

〇登場人物の心情や場面の移り変わりや情景を,叙述をもとに想像しながら読んでいる。

国語についての知識・理解・技能

 音声,文字,語句,文や文章,言葉づかいなどの国語についての基礎的な事項について理解している。

 書写では,文字の大きさ,配列,毛筆では,点画の接し方,交わり方,方向,文字の組み立て方などを理解して文字を正しく書く。

〇その場に応じた適切な音量や速さで話したり読んだりしている。

〇習った漢字を読んだり書いたりすることができる。

○句読点・かぎ・中点・ダッシュなどの符号の効果を知り,使うことができる。。

○同訓の語や同音異義語を中心に漢字を書いたり読んだりする。

〇聞き手に応じてていねいな言葉づかいで話し,また状態と敬体の文章の違いについて注意して書いている。

〇キーボードの入力なども含め,ローマ字の基本的な使い方に触れて,読んだり書いたりすることができる。

〇接続語と,指示語や指示関係に着目しながら,さまざまな文と文とのつながりについて考えられる。

〇句読点を適切に打ち,また,段落の初めなどの必要な箇所は,行を改めて書いている。

○国語辞典を使って言葉の意味を調べたり考えたりしている。

○文字を構成する要素の「曲がり」や「そり」の形の違いを知り,字形を整えて書くことができる。