体育科における評価の観点・趣旨及び内容のまとまりごとの評価規準 (前期) 第4学年

評価の観点・趣旨

内容のまとまりごとの評価規準

運動への関心・意欲・態度

 進んで楽しく運動しようとする。また,約束やきまりを守り,互いに協力し,健康・安全に留意して運動をしようとする。

 

○「リレー」や「マット運動」,「水泳」や「よさこい踊り」に進んで楽しく取り組もうとする。

〇「リレー」では,ルールを守り,仲良く協力して練習をしようとする。

〇「マット運動」では,協力して用具の準備や片づけをしようとする。決まりを守り安全に気をつけて運動しようとする。

〇「水泳」では,協力し合ったり水泳学習の約束を守ったりして安全に運動しようとする。

〇運動会の短距離走では,自分のめあてをもって全力で走ることを楽しもうとする。

〇竹馬やフラフープ等の用具操作に進んで楽しく取り組もうとする。

 

運動についての思考・判断

 運動の特性に応じた課題を持ち,活動の仕方を考え,工夫している。

○「リレー」では,スピードを落とさずにバトンパスをするために自分やチームの課題をもち,練習の仕方を工夫している。

〇「マット運動」や「鉄棒」「用具操作」では,自分の力に合った課題をもって,練習の仕方を工夫している。

 

運動の技能

 運動の特性に応じた技能を身につけている。

 

 

○「リレー」では,スピードを落とさずにバトンパスができるためのよい動きを身につけている。

〇「マット運動」では,前転・後転の簡単な技能を身につけている。

〇「鉄棒」では,自分の力にあった技を選んで練習し,簡単な技能を身につけている。

〇「よさこい踊り」では,軽快なリズムにのって踊り,みんなで踊りを楽しむことができる。

〇「水泳」では,クロールの簡単な技能を身につけている。

〇竹馬やフラフープ等の用具を操作し,簡単な動きができる。

 

健康・安全についての知識・理解

 体の発育,発達について,課題の解決に役立つ基礎的な事項を理解し,知識を身につけている。

 

〇からだは年齢に従って成長し,変化することを理解する。

〇身長や体重の変化に気づき,やがておとなのからだへと発育・発達していくことを知る。

〇からだの成長,変化には,個人差や男女差があることを理解する。

 

 

 

体育科における評価の観点・趣旨及び内容のまとまりごとの評価規準(後期)          第4学年

評価の観点・趣旨

内容のまとまりごとの評価規準

運動への関心・意欲・態度

 進んで楽しく運動をしようとする。また,約束やきまりを守り,互いに協力し,健康・安全に留意して運動をしようとする。

○「器械運動」では,楽しさを味わうために自分の力にあった課題を持って進んで取り組もうとする。

○友達と励ましあって運動をしたり, 協力して用具の準備・片づけをしたりしようとしている。

○「ボールゲーム」では,運動する場や用具の安全を確かめ,協力してゲームを行おうとしている。

○「5分間走」では,友達と励ましあいながら,進んで駆け足を楽しもうとする。

○なわとびなどの用具操作に進んで楽しく取り組もうとする。

運動についての思考・判断

 運動の特性に応じた課題を持ち,活動の仕方を考え,工夫している。

○「器械運動」では,技のポイントについて考え,自分のめあてを持っている。

○跳び箱の高さを選んだり,補助マットを活用したりするなど,練習の場を選んでいる。

○ボールゲームが楽しくなるようにチームで簡単な作戦を立てている。

○「5分間走」では,自分にあった距離をめあてに選び,めあてに近づこうと工夫している。

○用具操作では,自分の力に合った課題を持って,練習の仕方を工夫している。

運動の技能

 運動の特性に応じた技能を身につけている。

○「跳び箱運動」では,新しい技に取り組んだり,自分の力に合った技を選んだりして簡単な支持跳び越しができる。

○「マット運動」では,前転・後転の簡単な技能を身に付けている。

○「バスケットボール型ゲーム」「サッカー型ゲーム」では,パスやドリブルをしたり,シュートをしたりするなどの簡単な技能を身に付けている。

○「ベースボール型ゲーム」では,ボールを投げたり捕ったりしてゲームをすることができる。

○「5分間走」では,自分にとって無理のないペースをつかみ,できるだけ同じペースで走ることができる。

○「なわとび」では,いろいろな跳び方でリズミカルに跳ぶことができる。

健康・安全についての知識・理解

 体の発育,発達について,課題の解決に役立つ基礎的な事項を理解し,知識を身に付けている。

○おとなに近づくにつれて,体の変化とともに心にも変化がみられ,おとなへと成長していくことが分かる。

○男女は,互いに認め合い,協力することが大切であることが分かる。