図画工作における評価の観点・趣旨及び内容のまとまりごとの評価規準(前期)第4学年     

造形への関心・意欲・態度

 自分への思いを表す体験を深めることに関心を持つことやつくったものなどに関心を持って見るなど,進んで造形表現活動を楽しみ,その喜びを味わおうとする。

○「自分を見つめて」では、自分の手や顔の表情を

 よく見て,それを描き表すことに関心を持つ。

○「色と形の模様遊び」では、ビー玉やブラシなど

 筆に代わるいろいろな用具を使って、絵の具による

 新しい描き方に関心を持つ。

○「ギコギコ、コロコロ、たのしいなかま」では、

 木の感触を楽しみながら、鋸で木を切ったり組み合わせたりしてつくることに関心を持つ。

○「気がつくとそこにいた、ひみつの話」では、夢の世界とそこに迷いこんだ自分の姿を想像して、自分らしい思いをもとうとしている。

発想や構想の能力

 見たことや感じたことなどをもとに想像力を働かせ、豊かな発想をしたり、つくりたいものの美しさや用途を考えるなど構想したりする。

○「自分を見つめて」では、自身の手や顔をよく観察して特徴を感じ取り、それを表現しようとする。

○「色と形の模様遊び」では,自分でいろいろな表現方法を考え、描きたいものの発想を広げる。

○「ギコギコ、コロコロ、たのしいなかま」では、切り取ってできる形や組み合わせてできる形から、自分なりの想像を広げたりつくるものを考えたりする。

○「気がつくとそこにいた、ひみつの話」では、夢の世界を自分なりの発想で練り、画面づくりを楽しむ。

創造的な技能

 手を十分に働かせたり、体全体の感覚を生かしたりしながら、つくり出す能力などを働かせて、自分なりの技能や表し方を工夫する。

○「自分を見つめて」では、鉛筆を使って自分の手や顔の形、しわ、凹凸などを表現する。

○「色と形の模様遊び」では,材料や表現方法の特徴から発想して、材料や道具の良さを生かして表す。

○「ギコギコ、コロコロ、たのしいなかま」では、

 鋸の使い方に慣れ親しみながら工夫してつくる。

○気がつくとそこにいた、ひみつの話」では、表現の仕方を工夫して、夢の世界に迷いこんだ自分を絵の中に表現することができる。

鑑賞の能力

 自分たちの作品や身近にある作品、材料の良さ美しさなどに関心を持って見るとともに、それらに対する感覚などを高めるようにする。

     友だちの表現のよさや美しさを見つけようとする。

     自分や友だちの発想の良さなどを分かり合うことを通して、自分らしさに気づこうとする。

 

 

図工科における評価の観点・趣旨及び内容のまとまりごとの評価規準(後期)       第4学年

評価の観点・趣旨

内容のまとまりごとの評価規準

造形への関心・意欲・態度

 自分の思いを表す体験を深めることに関心を持つことやつくったものなどに関心を持って見るなど,進んで造形表現活動を楽しみ,その喜びを味わおうとする。

○「ステンドボックス」では,色や光に関心をもち,枠の形や色の組み合わせを自分なりに考えて表現することを楽しもうとしている。

○「思いをならべて」では,初めて使う彫刻刀やいろいろな色での印刷など新しい表現方法のおもしろさや美しさに気づき,それを楽しもうとする。

○「すごろくランドで遊ぼう」に関心をもち,自分や友達も楽しめるように,意欲的に取り組んでいる。

○「わたしからあなたへ」では,自分の体験や感動を絵に表し,相手に伝えることを楽しもうとしている。

発想や構想の能力

 見たことや感じたことなどをもとに想像力を働かせ,豊かな発想をしたり,つくりたいものの美しさや用途を考えるなど構想したりする。

○「ステンドボックス」では,自分の表現したいものを,色の組み合わせや形をイメージしながら,見通しをたてて構想を練る。

○「思いをならべて」では,見通しをもちながら作り,また作りながら表したい物を発想している。

○「思いをならべて」では,インクの色の組み合わせなどを考えて想像力豊かに表現している。

○「すごろくランドで遊ぼう」では,自分なりのテーマを決め,発想を膨らませながらすごろく作りをしている。

○「わたしからあなたへ」では,伝える相手のことを考えながら,感動したこと,想像したことなど,場面に応じて表現しようとする。

創造的な技能

 手を十分に働かせたり,体全体の感覚を生かしたりしながら,作り出す能力などを働かせて,自分なりの技能や表し方を工夫する。

○「ステンドボックス」では,カッターの使い方に慣れ,色や形の組み合わせ方を工夫している。

○「思いをならべて」では,彫刻等の使い方を知り,表現方法を工夫している。

○「思いをならべて」では,彫って表現しようとしたものが生かせるようなインクの配色をいろいろと工夫して表現しようとしている。

○「すごろくランドで遊ぼう」では,自分の表したいことが遊ぶ人にも伝わるように,色や形,レイアウトなどを工夫している。

○「わたしからあなたへ」では,表したいことが相手に伝わるよう,表現方法や描画材料を工夫している。

鑑賞の能力

 自分たちの作品や身近にある作品,材料の良さ美しさなどに関心を持ってみるとともにそれらに対する感覚などを高めるようにする。

〇表しながら,自分や友だちの表現のよさに気づき,それぞれの表現のよさや美しさを味わう。

○友だちや自分の発想のよさや材料の扱いのよさを感じ取り,それぞれの発想や工夫を楽しむ。

○作品を通して,自分らしさや自分や友だちの思いや願いに気づこうとする。