社会科における評価の観点・趣旨及び内容のまとまりごとの評価基準(前期)6年                                                  

評価の観点・趣旨

内容のまとまりごとの評価規準

社会的事象への

関心・意欲・態度

わが国の歴史に関心をもち、それを意欲的に調べることを通して、わが国の歴史や伝統を大切

にすることができる。

     主に古代人の食物の入手方法に興味を持ち、当時の人々の暮らし方について興味を持って調べようとする。

     古墳作りの方法や目的について興味を持って調べようとする。

     大仏作りの様子や聖徳太子の生涯などについて興味を持ちながら、資料を使って調べようとする。

     武士による政治はどのように進められたか、以前の政治とどうちがうのか興味を持って調べようとする。

     織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の働きに興味を持ち、伝記や関係資料を用いて調べようとする。

○江戸幕府の武士による政治や制度,文化や学問について意欲的に調べようとする。

 

 

 

 

 

社会的な思考判断

わが国の歴史から学習の問題を見出し、解決に向かって追及することができる。

 

     食べ物の入手方法の変化が人々の暮らしにどのような変化を与えたのかを考えることができる。

     古墳の大きさやそれらの広がり、出土品から、豪族たちの力の大きさや範囲、大陸文化の影響について考えることができる。

     天皇や貴族による政治の特色を大陸文化の関係や当時の人々の暮らしと対照させながら考えることができる。

     織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の政治の様子や、めざしたことを考えることができる。

○江戸幕府が長い間政権を維持できた背景を考えることができる。

○江戸時代の農民の暮らしから,なぜ一揆が起こったのかを考えることができる。

 

資料活用の

     技能・表現

わが国の歴史に関する社会的事象を的確に調査したり、地図や年表などの各種の基礎的資料を効果的に活用したり、

調べた過程や結果を目的に応じた方法で表現する。

     食べ物の入手方法をはじめ、人々の暮らしの様子とその変化を調べ、表現することができる。

     古墳の大きさを現在の建物と比較したり、分布図の読み取りを行ったりする。

     資料を使って豪族の力の大きさについて調べ表現することができる。

     資料を使って、大仏が作られた頃の様子を調べ表現することができる。

     資料を使って室町文化について調べ表現することができる。

○家康が征夷大将軍となって江戸に幕府を開いた経緯を調べ,発表することができる。

○参勤交代や鎖国など,江戸幕府の政策について調べることができる。

○江戸時代の町人・商人・農民の暮らしについて調べ発表することができる。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              

社会事象についての

知識・理解

国家・社会の発展に大きな働きをした先人の偉業やすぐれた文化遺産について理解している。

     食べ物の入手方法の変化などから、貧富の差や身分の違いが生まれてきたことがわかる。

     豪族たちによって、国がまとめられていったことがわかる。

     当時の政治が大陸からの知識や文化に学びながら、天皇中心の国づくりを目指していたことがわかる。

     鎌倉幕府や室町幕府による政治の盛衰と、文化や生産技術の発達の様子がわかる。

○ 家康が江戸幕府を開くまでの経緯を理解することができる。

○ 江戸時代の身分制度や鎖国政策のねらいについて理解することができる。

○ 大阪や江戸の文化について知ることができる。

 

 

 

社会科における評価の観点・趣旨及び内容のまとまりごとの評価基準(後期)6年                                                 

評価の観点・趣旨

内容のまとまりごとの評価規準

社会的事象への

関心・意欲・態度

わが国の歴史に関心をもち、それを意欲的に調べることを通して、わが国の歴史や伝統を大切

にすることができる。

     開国後の日本の動きに興味を持ち、西洋の文化を取り入れた日本の新しい国作りについて調べようとする。

     西洋の文化を取り入れ、国力の向上した日本国内の動きに興味をもって調べようとする。

     戦争は学校生活にも影響を与えたことを資料から進んでみつけようとしたか。

     戦争は子ども達の暮らしにも影響を与えたことを進んで調べようとする。

     戦後、日本が国際的に認められていった過程の中で人々の暮らしと社会の変化について進んで調べようとする。

 

 

 

 

社会的な思考判断

わが国の歴史から学習の問題を見出し、解決に向かって追及することができる。

 

     アメリカ使節団の要求を考えながら、学習することができる。

     学校制度の変化とその影響を考えながら学習することができる。

     明治新政府の政策を人々の願いや生活を関係付けながら考えることができる。

     自由民権運動が高まった理由を考えながら学習することができる。

     アジア・太平洋各地での日本軍の戦いについて、拡大した戦場と人々の苦しみや抵抗の様子を結びつけて考えようとする。

     戦時下の不況をふまえ、日本の国民やアジアの人々の暮らしの様子をとらえて考えようとする。

     資料をもとに、敗戦後の食糧事情や住宅事情について考えを持つことができる。

     「豊かな暮らしと社会問題」に対して、自分なりの考えを持つことができる。

資料活用の

     技能・表現

わが国の歴史に関する社会的事象を的確に調査したり、地図や年表などの各種の基礎的資料を効果的に活用したり、

調べた過程や結果を目的に応じた方法で表現する。

     黒船来航の目的と幕府の対応について調べることができる。

     明治新政府の政策で世の中がどう変わっていったのかを調べることができる。 

     戦争の広がりについて、資料を根拠に予想を立てることができる。

     地域と戦争のつながりについて、地域の人や家族から話を聞くことができる。

     戦争中の子ども達の暮らしを知るために、適当な資料を用いながら結果をまとめることができる。

     敗戦後の国民の気持ちを自分なりの言葉で表現することができたか。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             

社会事象についての

知識・理解

国家・社会の発展に大きな働きをした先人の偉業やすぐれた文化遺産について理解している。

     黒船の来航後、日本がどのように変わったか理解することができる。

     大日本帝国憲法の特徴をつかむことができる。

     日本が朝鮮を侵略したきっかけと満州で勢力を拡大していった様子を理解している。

     日中戦争の拡大の様子や連合国軍との戦争の始まった経緯を理解している。

     原子爆弾の威力や恐ろしさ、被害の大きさを理解している。

     焼け跡の様子を象徴する言葉をつかみ、意味を理解している。

     日本国憲法について、3大原則の意味を理解している。