学校だより「かみやま」4月号より冒頭の文を掲載します
やわらいだ春の陽光がふりそそぐ校庭に、子ども達の歓声が戻ってきました。
例年より遅めの開花となった校庭を取り囲む桜の樹木の下で、進級の喜びとちょっぴりの不安の気持ちの入り交じった子ども達に向けて「今年はここ(上山小学校)でどんな出来事を創り、味わい、どんな思い出ができますかね?」と明るく語りかけているかのような光景に見えてきます。
さて、過日の教職員定期異動では、今までお世話いただきました猪俣副校長を始めとして11名の教職員の離任があり、代わって新たに安井副校長を始め12名の教職員を迎えました。
新一年生76名も入学式に元気に顔をそろえ、この春休み中の転入生13名も加わって児童数467名 16学級 教職員予定数30名で、「上山小学校29歳の新年度」がスタートしました。
二学期制2年目を迎え、今年度も、学校教育目標「ここに学び ここで遊ぶ ここがふるさと 上山の子」を常に目指し、教職員一同取り組んで参ります。
この学校教育目標を体現するために、昨年度にさらに工夫改善を加えて、次の点に着眼して取り組もうと思います。
○ 一人ひとりの子ども達が「できた喜び」「わかる楽しさ」を味わえる授業づくり
○ みんなで分かち合う感動と喜びを求めて、集団で活動し、集団で共有することから、お互いが助け、助けられる仲間づくり
○ 「上山こそbP」という母校愛と誇りがもてる学校づくり
始業式、入学式の後は、さっそく各学級での学級開きとなりました。
新しい担任やお友達との出会いがあり、新年度のスタートだからこその教育活動が展開されることとなります。
この地に集うみんなにとって、それぞれの「ここちよい一年」となるために、教職員それぞれが、自分のもてる専門力を十二分に発揮して一生懸命に取り組んでまいります。
保護者、地域の皆様方、どうか、ご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。