学校だより「かみやま」3月号より冒頭の文を掲載します
参加者全員の心を合わせた「ビリーブ」の歌声が、体育館いっぱいに広がった2月18日。
1月21日に実施しました「上山祭29.5」の午後の部に予定され、大雪により延期しました「親と子のコンサートPart17」が中山中学校吹奏楽部の皆さんをゲストに迎え、地域関係者等大勢の来賓の皆様方、保護者の方々のご参加をいただいて盛大に開催できました。
本校の子どもたちも緑区音楽会に出場した4年生をはじめ、いろいろなグループを作り、日頃練習してきた成果を十分に発揮しました。
教職員合唱も、参加者全員が揃っての練習日が、うまくとれず不安のままの登場でしたが、「I Will Follow Him」の熱唱に会場と一体となって大いに盛り上がりました。
中山中学校吹奏楽部の素晴らしい演奏に感動し、全員合唱「ビリーブ」のフィナーレに心一つになった温かい一日となりました。
2月24日は、1年から5年までの今年度最後となる授業参観・懇談会。各学級とも、今までの学習成果の集大成として、発表形式あり、調べ学習形式ありといろいろと工夫をこらしての授業が見られました。
その中で、4年生は「二分の一成人式」を発表しました。
この式には、保護者の方々や、地域の学習で教えていただいた方々を来賓に招いての発表会となりました。
一人ひとりの学習を通して成長してきた思いをしっかりと発表できていました。
学校暦では、今年度の最後の月となる「まとめの3月」。 学習で得た知識量の増加だけではなく、一人ひとりの子どもたちにとって、積極的に計画された教育活動を通して、同学年や異学年の友だちと交流する場面で「教えたり、教わったり」する関係を築き、人としての温かさや高まりが大いに見られることを嬉しく思います。 各学級及び学校全体でのこの一年間の取り組みの中で、保護者、地域の皆様方、学校関係者各々の努力と支えがあったればこその成果とお礼申し上げます。
さて、校庭を取り囲む桜の樹々を見てみると、蕾が徐々に強くなった早春の日差しの下で日一日と膨らんできています。
その校庭では、休み時間には、ドッジボールに興じたり、鉄棒やコンビネーションジムの固定施設で仲良く歓声を上げながら遊ぶ子ども達の成長した姿がたくさん見られます。
蕾の膨らみを、子ども達の明日への希望と重なり合わせて願っています。
開花させるためにしっかりとした枝振りとどっしりとした幹、それの下にじっと根を張る根っこへの想いが、子ども達を取り巻く関係者の支えのおかげだと。
「見事に咲けよ。」とささやく枝・幹・根っこに感謝し、一年間の成長に目を細める今日この頃です。
この一年間の皆様方のご支援、ご協力に深く感謝する次第です。