学校だより「かみやま」4月号より冒頭の文を掲載します
桜色に景色が彩られる中、新年度のスタートです。
「新しい先生」や「新しい友達」の出会い。
「新しい教科書」を「新しい教室」で手にしての新鮮な驚き。
新年度が始まる始業式の朝、子どもたちの顔には進級の喜びの中にも、ちょっぴりの不安の気持ちの入り交じった様子が見えていました。
この淡い気持ちを出発点として、この一年上山小ファミリーの一員となったみんなに「創立30周年の今年度、ここ(上山小学校)でどんな出来事を創り、味わい、どんなステップアップを図りますか?」と語りかけました。
さて、4月1日の教職員定期異動では、今までお世話いただきましたK教諭を始めとして8名の教職員の離任があり、代わって新たにT教諭を始め9名の教職員を迎えました。
新一年生80名も入学式に元気に顔をそろえ、この春休み中の転入生5名も加わって児童数472名 17学級 教職員予定数30名で、いよいよ「上山小学校30歳の新年度」が開幕しました。
「上山小 みんなでつないで30年」を合い言葉に、今年度も、学校教育目標「ここに学び ここで遊ぶ ここがふるさと 上山の子」を目指し、今までの教育活動実践成果のさらに上を目指して、教職員一同取り組んで参ります。
この学校教育目標を体現するために、より活発な児童の交流を目指し、今年度より学級編制を単年度編制に改めました。
さらには、全校児童を縦割りグループに編制し、子どもたち同士での「学びあい」「磨きあい」「支えあい」を目当てに、年間を通して様々な場面で縦割りグループによる教育活動を実践いたします。
この学校教育目標を目指す活動として、次の三本の「創り(つくり)」に挑戦して参ります。
○ 一人ひとりの子ども達が「わかる楽しさ」「できた喜び」を味わえる授業創り
○ みんなで分かち合う感動と喜びを求めて、集団で活動し、集団で共有することから、お互いが助け、助けられる仲間創り
○ 「上山こそbP」という母校愛と30年間の伝統の誇りがもてる学校創り
この地に集う人々にとって、それぞれが「ここちよい一年」と感じるために、教職員それぞれが、自分のもてる専門力を十二分に発揮して一生懸命に取り組んでまいります。
保護者、地域の皆様方、どうか、ご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。