学校だより「かみやま」7月臨時号より冒頭の文を掲載します
7月は、6日(木)〜7日(金)6年生が、絶好の天候の下、日光修学旅行。
続いて17日(月)〜18日(火)に4・5年生が、雨をお供に、愛川町・宿泊体験学習に出かけました。
この2つの宿泊学習は、本校では次のように意味合いをもって、取り組んで参りました。
(PHOTO*7/6 JR日光駅にて到着風景)
○単なる「お泊まり会」としてとらえず、日頃生活している街「横浜」を離れて、その土地でしか味わえない物を「五感」を通して学んでくる。
○学級の枠を取り払い、大きな「学び」の集団としてお互い協力し合って、“楽しくも魅力あふれる有意義な二日間”を過ごすことができる。
このねらいを達成するために、事前学習に力点をおいて取り組み、大きな成果が見られました。
この視点でとらえた二つの宿泊学習の中から、いくつかのエピソードを紹介いたします。
【6年日光修学旅行】
○日光駅に降り立った瞬間の空気を感じ取り、神橋までウォーキング〜
大谷川の水の清さとそれにかかる神橋の色との調和に感動の声〜。
○早朝の華厳の滝を見た瞬間の光景〜流れ落ちる水量に圧倒される。滝壺にかかる虹に見とれる。滝の周りに切りだつ柱状節理に悠久なる時間のながれと自然の偉大さに畏服した声。

(PHOTO*神橋見学風景の一こま) (PHOTO*華厳の滝見学の一こま)
○輪王子・東照宮見学での光景〜ガイドさんの丁寧な説明を聞いた後で、再びグループ学習により見学しました。
陽明門等に施された彫り物に見る芸術性の高さにふれ、歓声の数々。
○戦場ヶ原のハイキング〜赤沼方面と湯滝方面の二方向に分かれてのハイキング。
途中、野鳥の鳴き声や男体山の雄大な景色に思わずシャッターをきる。野生のシカとの出会い。
せせらぎの澄み切った水色に感動し、思わず触れた水の冷たさ。
【4・5年愛川宿泊体験学習】

(PHOTO*7/16 学校での出発式風景)
○雨の中での野外観察風景
〜杉の卵(スギボックリ)を講師の高橋先生から紹介され、杉の木の中に発見したときの嬉しさと驚き。
○雨に煙る丹沢の山々を見た景色に見とれる。
そぼ降る雨の中で、木立の中を回っているとき、足元の土の柔らかさに思わず「ふわふわしている」との声。
(PHOTO*野外観察での一こま)
○5年生にとっては、昨年見た晩秋の風景とは異なる夏色模様への驚き。

(PHOTO*笛づくりに挑戦した工作教室での一こま)(PHOTO*楽しいキャンドルファイヤーでの一こま)
○飯ごう炊飯のとき、5年生が、前年度の体験を活かして、てきぱきとした作業をこなし、4年生をリードしていく姿。

(PHOTO*飯ごう炊飯での一こま) (PHOTO*飯ごう炊飯にて、できあがったカレーをいただきます)