学校だより「かみやま」11月号

学校だより「かみやま」11月号より冒頭の文を掲載します

秋色の中「ふるさと・上山」の薫り漂う活動続々…             校長 田上 恭孝

「どきどきしたけれど、しっかりと踊れたよ!」
 演技終了後、満面の笑みを浮かべて引き上げてくる1・2年生。
 10月14日(日)中山中学校において、「地域フェスティバル」が開催されました。
 今年度は、10周年の大会であり、新治中部地区連合自治会及び社会福祉協議会主催により大会が運営されました。
 各自治会と中山中学校区4校の演技が披露され、大変華やかに、大いに地域の方々との交流が図られた楽しい一日となりました。
 本校からは、運動会で披露した1・2年の参加希望者75名が「パイレーツ・オブ・カミヤマン」をステージ上とフロアーに分かれた演技構成にして熱演しました。
 かわいらしくも、息のあった演技で、たくさんの拍手をいただきました。
 この地域フェスティバルは子供会等育成三団体が、中山中学校区の子どもたちの健全育成を願って続けてこられたものと伺いました。
 10年の歳月の中に、「ふるさとの子どもたちを温かく見守っていこう」との優しさ溢れる運営と心遣いに改めて感謝した次第です。
 10月17日(水)5年生が「稲刈り」に四季の森公園内の田圃に出かけました。
「米」という文字は「八十八の手をかけて、できあがるから米」という通りに、田起こし、代掻き、田植えから、防虫、草取り等手間をかけてお世話いただいた“稲作作りの会”の皆様方から、鎌の使い方を教わり、稲刈りを体験しました。
 「上手だ、そうそう!」
   「もう少し、腰を落として…」
“稲作作りの会”の方々から、優しい激励の声を受けた子どもたちは、手にした稲穂を嬉しそうに見つめ、収穫の喜びに浸っていました。
この稲刈りに引き続いて、11月13日は、「収穫祭」が予定されており、さらに「縄づくり」教室へと、一年間を通した稲作体験学習のまとめに結んでいくこととなります。
 10月26日(金)から、学校を開こう週間を11月2日(金)までの期間で開催しています。
 児童昇降口では、5年生製作・稲穂の成長を見守った「案山子二体」が来校者の方々を出迎えています。
 給食室前ホールでは、PTA広報委員会手作りの「第32回秋季大運動会特集壁新聞」がパネル展示され、子どもたちが色々な場面で活き活きと活躍している様子を迫力満点の写真と装飾で華やかに伝えています。
 子どもたちの「上山自慢」が書かれたメッセージカードの掲示板ともども、“実りの秋”にふさわしい「ふるさと・上山」の薫り漂う中、子どもたちの確かな成長とそれを包み込む保護者、地域関係者の温かい眼差しに感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 11月3日(土)は第26回中山まつりに3〜6年希望児童が「エイサー2007」と「上山ソーラン」の演技で出演します。ご声援をお願いいたします。

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