学校だより「かみやま」6月号学校だより「かみやま」6月号より冒頭の文を掲載します
いよいよ暑い夏がすぐそこまで来ています。学校では、今月は水泳学習も始まります。 
昨年度設置した 扇風機が活躍しそ うですね。
5月の20日、21日と6年生の修学旅行がありました。出発の日は雨や風が強い朝で、天気が心配されましたが、日光に着いてからは2日間とも快晴で、すべて計画どおりできました。さわやかな新緑の中の自然や、世界遺産である東照宮などの建造物に触れ、学校では味わえない貴重な体験をしてきました。
6年生の子どもたちは、事前の準備も頑張っていましたが、見学のしかたも素晴らしく、全校遠足でリーダーとしての自覚をもった体験が生きているのだなと強く思いました。
友だちと過ごした2日間の思い出は、忘れられないものとなることでしょう。豊かな体験は、子どもたちを大きく成長させるものですね。
さて、新聞では、毎日のようにたくさんの事件、事故が報道されており、学校でも子どもたちの安心、安全については、未然に防ぐことの大切さを痛感しています。
そのひとつに、今年度も、子どもたちの登下校の見守りをお願いしている、スクールガードさんの活動が始まっています。
地域、保護者の方々には、ご協力いただきありがとうございます。
23日には、対面式も行われたくさんの方 々に見守られていることを、子どもたちも自覚したのではないかと思います。
スクールガードの募集は、通年を通して行っていますので、ご協力いただける
方がおりましたら、ぜひご連絡ください。( 帽子や腕章などをご用意させていただいております。)
また、学校では、避難訓練、総合防災訓練、交通安全教室、あんしん教室、CAPなど、子どもたちに具体的な指導をする時間を設定しています。
消防署、警察等関係機関とも連携しながら、子どもたちが事件や事故に巻き込まれな
いようにと思っています。学校の施設については、不審者対策として、門の施錠や防犯カメラなどの設置をしています。施設点検も定期的に行い、子どもたちが安全に施設を使えるようにしています。
しかし、このような取り組みだけでは心配な面もあります。それは、子どもたちの意識の問題です。児童指導でもこの4月から重点的に指導しているのが、廊下の歩行です。
指導の効果は少しずつ出ていますが、やはりま
だ走ってしまう子がいます。また、下校途中のより道もあります。 安全に下校することは知っていても、興味や楽しさに負けてしまうこともあるのでしょう。
学校ではきまりを守ることの意義や大切さを自覚すること、自分の命は自分で守ることなど、日頃から子どもたちに声かけをしていきたいと思っています。
是非、ご家庭でも子どもたちと事故、事件の未然防止について話題にしていただけたらと思います。
子どもたちの安心、安全は、普段の心がけから得られるものではないでしょうか。