学校施設やモノの秘密

屋上には大きく「笠間小」と表示されています。これは防災用の表示で、笠間小が上空からの目標物となるためです。

どのくらいまでの高さから見ることができるのでしょうか?
屋上には大きなタンクがあります。水道水が一度この高置水槽に揚げられ、重力で校舎内の手洗い場に給水しています。
法に基づき専門業者による貯水槽内部の清掃(年1回)や定期的な水質検査や水道検査を行っています。
学校でも日常的に残留塩素の検査を行っています。
学校の敷地内には水を引き込む給水管(鋼管)が埋まっています。長い間、地下で働いているため、亀裂が生じたり、腐食で穴が開いたりしてしまうことがあります。突然、校庭の隅の方から水が噴き出してしまうことがあるのです。
そんな時は、すぐに専門業者の方にお願いして修繕してもらいます。
修繕の仕方は、その部分を切り取り新しい管をつなぐことになります。(下の写真)
校庭の端に3箇所、スプリンクラーが設置されています。
風が吹き校庭の砂埃がひどい時には大活躍します。
水をまいている姿は大噴水のようで力強く、本当に頼りになります。実はこの水はプール用の水を使用しています。
また、散水の仕組みはポンプからの水圧だけでふたが上がり首が回っていく仕組みになっています。


冬になると教室に石油ストーブが設置されます。前面から温風が出るFF型と写真のような昔ながらのストーブがあります。学級のストーブはほとんどがこちらの型です。
でも、煙突が教室の柱につながっていますね。どうなっているのでしょうか?




下の写真は屋上です。そうです、校舎の柱が煙突のようになっていて屋上に排気されるのです。

ところで、九州出身の方の話では、教室にストーブなどなかったとか・・・。
窓ガラスですが、学校のほとんどのガラスには地震災害対策として飛散防止フィルムが貼られています。
写真では分かりにくいですが、端の部分をよく見るとフィルムの端が見えます。
トイレは平成15年度に全面改修工事が行われ、とてもきれいです。便器は洋式が主ですが、和式もあります。
男子小便器はセンサーで感知する自動水洗です。
トイレの手洗い場です。ここも、センサーで感知する自動給水の水道栓が取り付けられました。
現在、教室の机は天板の大きさが違う2種類のものが混在しています。天板の大きいものが横浜市の新しい規格です。化学物質の放散にも配慮したものです。少しずつ新しい机に更新していますが、予算の関係でしばらくはこの状態が続きそうです。
新規格の天板の大きさはタテヨコとも5cm大きく65cm×45cmです。
ここが笠間小放送局です。主に放送委員会の子どもたちがアナウンスをしたり音楽を流したりします。平成17年度に放送卓が新しくなり、子どもたちは大喜びです。
将来のアナウンサーが育ってくれれば・・・。
学校で一番使われるものは何と言っても紙類です。写真のものは印刷用の紙。絵を描く画用紙、大きな紙の模造紙、色の種類が豊富な色画用紙などなど。
学校で使っているほとんどの紙は再生紙です。また、両面印刷をするなどして、環境に配慮し無駄をなくすことに努めています。
紙の次は印刷機。昔と比べると印刷機の性能が格段にアップし学校で一番の働き者です。
コピー機とは違い、インクで印刷されるのですが、使用はコピー機と同じように簡単で高速です。
学校からの「お便り」はここで印刷されます。
旧型新型合わせて3台あります。最古参の機種はすでに140万枚以上も印刷しています。しかし高額なので、なかなか買い換えるわけにはいきません。