

そして、3グループに分かれてのキャッチボールと守備練習。選手たちと先生やコーチが協力して、一人ひとり丁寧に指導してくれました。
7月12日、早稲田大学野球部による野球教室を開催。参加してくれたのは、大野健介投手(静岡商)、市丸大介捕手(佐賀北高)、川西啓介外野手(早実)の3人とマネージャーの渡辺さん。今年初めての猛暑の中にもかかわらず、児童・生徒160名が参加し、熱心に指導していただきました。この野球教室は、早大野球部應武監督のご好意により実現したものです。應武監督は、いつも「キャッチボールはただの練習ではなく、心のやりとりだ」と言われます。相手のことをいつも考えて、捕りやすい位置、投げやすい位置に、心を込めて投げる、これがキャッチボールであるということだと思います。
今日の選手たちの指導を通して、「心と心のキャッチボール」という應武監督の心を、子どもたちは十分に受けとめてくれたことと思います。「早稲田ファンになりました」という声が印象的でした。児童・生徒のみなさん、そして保護者・関係者の皆様、ご協力ありがとうございました。
最初は、選手によるデモンストレーション。大野投手の第1球目が、市丸捕手のミットに「ズバーン」と吸い込まれた瞬間、「オオーッ」というどよめきが起きました。それほど、ホンモノの威力はすばらしいものでした。次は、大野投手の球種を宣言した投球。変化球が見事に決まると、拍手。センター川西選手のバックホームは、ホームベースに一直線。大きな歓声が起きました。