平成18年3月、屋上に太陽光発電システムが完成しました。これは、NEDO技術開発機構の太陽光発電新技術等フィールドテストにより設置されたものです。
太陽光発電パネルの下には、パワーコンデンショナが設置されていて、直流の電力が交流に変換され、配電盤で電力会社からの電気と合流して、学校で使用する電力となります。
屋上の太陽光発電のデータをパソコンに記憶し、情報を校舎1階環境コーナーの液晶ディスプレイで表示します。
桂小の地下には雨水を貯蔵する施設があります。この雨水をトイレの流し水として利用しています。
1.校舎に降った雨は、集水管スクリーンをとおり、地下の沈砂池に集められます。
2.スクリーンで落ち葉、沈砂池で砂などのゴミを取り除き、貯留槽に雨水をためます。
3.貯留槽はトイレ使用量4日分の雨水をためます。余った分は下水管に流します。
4.貯留槽の雨水は、ポンプで屋上にある高置タンクに送られます。
5.高置タンクから水が流れ、トイレの流し水となります。
桂小では、このように身近なところから、環境問題に取り組んでいます。