前半は、「家庭内での命を伝える言葉やヒント」を中心に、家庭 で行う性教育についてもふれていただきました。

 その中でも特に印象に残った言葉は
    誕生の喜びを語れる家庭を作ってほしい!
自分が生まれてきたことこそが家族のみんなを幸せにしているのだということを語ることのできる家庭は、子どもたちにとって本当に安心のできる居心地のよい場所になると思いました。

 そして、思春期を迎える子どもたちへ向けては
○思春期でもたくさん話しかけよう!
声をかけ続けることが大切。返事は期待しない。親の言葉は子どもの心のどこかに引っかかっているもの。  
○性を急ぐ子どもに共通するのは、孤食・会話のない家庭・無関心というものがある。特に、人間は1日の終わりを誰かと一緒に過ごして終わりたいという欲求があるので、孤食は避けてほしい。

 

 10月3日(金) 桂台コミュニティハウスで奈良中学校区の保護者のみなさんを対象に家庭教育学級が開催されました。
 講師に、誕生学アドバイザー 鈴木 亜紀先生をお迎えして「生まれてきたことが嬉しくなると、未来が楽しくなる」をコンセプトにお話しいただきました。

後半は中学年向けプログラムを聞きました。
 「赤ちゃんってすごい!こんなこともできるんだ。そういう赤ちゃん時代を過ごしてきた自分ってすごいかも。」と自己肯定感を高めるしかけがちりばめてありました。
 子どもにどんなことばで話したらいいのか、ヒントをいただけたのではないでしょうか。
 食卓などご家庭の中で、誕生の話がどんどん話題にされるといいな と思いました。