【日付:2012-10-01 】
【標題:本日の給食 】

「はいがごはん」「牛乳」「変わりきんぴら」「呉汁」「のりのつくだ煮」でした。のりは、日本では昔から身近な食べ物でした。つくだ煮は、のりなどの海藻に砂糖としょうゆで甘辛くあじつけしたもので、保存食として広まりました。江戸時代に今の東京の「佃島」でつくられたので、「つくだ煮」というようになったそうです。学校の給食で出される「のりのつくだ煮」は、調理員さんの手作りです


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