【日付:2012-12-03 】
【標題:本日の給食 】

「茶飯」「牛乳」「みそおでん」「煮びたし」でした。おでんは、もともと「田楽」という料理から生まれました。田楽は、豆腐とさといも、こんにゃくなどを竹串にさし、みそをつけて焼いたものです。江戸時代になると、田楽をなべに入れて煮込み、たべるようになり、これが「おでん」と呼ばれるようになりました。


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