【日付:2013-01-31 】
【標題:本日の給食 】

「ごはん」「牛乳」「すき焼き風煮」「みそ汁」でした。横浜港が開港して、牛肉を食べる文化が日本にも入ってきました。その牛肉をおいしく食べるよう工夫した料理が「牛なべ」だったと言われています。牛なべは牛肉とみそを煮込んだものですが、これを醤油をベースにしたものが、「すき焼き」になったそうです。


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