学校便り 7月夏休み号

平成20年7月23日

学校便り7月夏休み号より冒頭の文を掲載します

夏休みで多くの体験を                     副校長 水谷 吉治

 子どもたちにとって楽しい夏休みがきました。7月24日(木)より8月31日(日)までの長い期間、家庭や地域社会で過ごすこととなります。本校がめざす「夢・希望・未来 笑顔いっぱいの希望が丘」の育成にもよい機会です。自主性を生かした有意義な夏休みになるように、子どもたちがそれぞれ自分のめあてをもち楽しく過ごせるようにと思っています。
 さて、6月17日より子どもたちが楽しみにしていた水泳学習が始まりました。6月下旬から7月初旬は天候が悪く、水泳学習ができなく子どもたちは残念がっていました。しかし、ここにきて夏本番の暑さになりどの学年も楽しく学習を進めています。その中でも初めての水泳学習となる1年生。初めてのバディ学習でも、友だちの顔をのぞき込み「大丈夫?」と声を掛け合ったり、友だちのよい動きを見て「OK!」と大きく手で丸をつくって教えあったりしています。「てるてるぼうずはだめよ。」(首からタオルをすっぽりかぶること。転んだときに手が出ず危険なので)などの水泳学習のやくそくもしっかり守れています。1年生の子どもたちに「今度のプールランドでは、どんな学習を進めたい?」と聞くと「もぐって宝探しをしたい。」「いろいろな浮き方に挑戦したい。」「長く泳いで進んでみたい。」など、子どもたちがそれぞれ自分のめあて・課題をもち学習に望んでいることが分かりました。そんな思いや願いをこの夏休みを利用して、実現させてほしいと思っています。
 4月に市内全児童に「はまっ子読書ノート」が配布されました。各学年に応じて活用をしていますが、この休みにたくさんの本を読み読書ノートに感想などを書き残していきましょう。
 また、「地球ボランティア」委員会を中心に「プルタブ」「アルミ缶」などの回収をしてリサイクル活動を行っています。学校としては、「地球にやさしいリサイクル〜ストップthe温暖化〜」をテーマに子ども一人ひとりに、「今自分にできることは、なにか。」「どんな、小さなことでも実際に取り組んでみよう。」と声をかけてきました。この休みにご家庭でも環境について話し合ってほしいと思い、全児童に「環境絵日記」を配布しました。課題の一つとして環境に対して考えていることを自由に表現してほしいと思っています。
 最後に、学校では、安全に休みが過ごせるように、子どもたちと「きまりややくそく」(「夏休みの過ごし方」 7月22日配布)について話し合いました。ご家庭でも、もう一度、やくそくごとや事件・事故に対すること、対応の仕方などについて話し合ってほしいと思います。
 この休みでは、上記に示した以外にも多くの体験を子どもたちは味わうと思います。9月には、さまざまな体験を通して、一段とたくましく育った子どもたちと会うことを楽しみにしています。
 さあ、長い休みにしかできない体験・学習を計画的に進めていきましょう。

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