学校便り 10月号

平成20年9月30日

学校便り10月号より冒頭の文を掲載します

より安心・安全なまちに               校長 塩見 幸代

 朝夕の爽やかさに秋の訪れを感じる季節になりました。10月は、前期のまとめと後期へのステップアップを大切にしながら実りのある秋にしたいものです。
 すでに文書やメールでお知らせしましたとおり、9月5日本校学区内におきまして不審者の情報が入りました。警察の情報によりますと9月4・5日とも小・中・高校生が被害にあっているとのことでした。8日は全校の一斉下校、それ以降は学年ごとの一斉下校をして方面別に教職員が下校の指導をしてきました。校外指導委員の皆様には地区のパトロールをしていただき感謝申し上げます。子ども110番の家・子ども見守り隊の皆様には子どもの安全確保についてご配慮いただきありがとうございます。10日以降、学年ごとの下校時刻を詳しくお知らせしましたので、昇降口まで迎えにきて下さる保護者の方もあります。旭警察署の方々も下校時刻には、学区内の見回りを強化して下さいました。このようにして多くの皆様のご協力によりまして、希望が丘のまちが安心で安全なまちになっていることを嬉しく思います。
 これからも安心・安全なまちになることを願いながら全家庭に安全パトロールの腕章を近日中にお配りします。腕章の色は黄色で抑止力の効果もあります。蛍光色の防犯帽子と共に希望小の防犯グッズとして有効に活用していきたいものです。いつでもどこでも・出来るときに無理なく安全パトロールの腕章をつけて子どもを見守っていただきたいと思いますので、ご理解とご協力をよろしくお願いします。

 本校で子どもの安全確保についてのことを考えている時と同じくして二つの痛ましい事件が連続して発生しました。9月18日(木)福岡県で、公園で遊んでいた小学校1年男子児童が絞殺され、21日(日)にも千葉県で、衣服を身につけていない女児が遺体で発見されるという大変痛ましい事件でした。この事件から改めて保護者の皆様、地域や警察署等の関係機関と一体となって子どもの安全確保について気を引き締めなければならないと感じた次第です。時代を担う子どもたちが毎日安心して安全に過ごしていくことの見守りが末永く続いていくことを願っています。
 27日と28日、本校を会場にして二つの催しがありました。土曜日は今年で25回目となる3世代ゲートボール大会が行われました。善部小学校、南希望が丘中学校と本校の子どもたちとPTA、そして老人会のみなさんとの対抗試合です。それぞれのチ−ムは、いろいろな話をしながら楽しくふれ合いました。日曜日の高齢者を祝う集いにおいては、ハーモニークラブの子どもたちが、たくさんの方々の前で美しい歌声を響かせることができました。温かい拍手もたくさんいただき満足していました。地域行事に参加する子どもの姿は微笑ましく、世代のつながりの大切さをしみじみと肌で感じることができました。これからも希望が丘のまちの中で温かく見守られながら笑顔いっぱい安心して過ごしてほしいと思います。

Copyright (C) 2008 kibougaoka Elementary School.
戻る