平成19年3月2日
菊名小学校教育懇話会
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平成19年 3月 1日(木)第2回「ともいく委員会」開催
参加 佐藤ともいく委員会会長(元PTA会長)、山路副会長(ミチカラット主宰)、藤井副会長(現5年保護者)、齋藤北町町内会長、大崎菊名新聞編集長、村上学童クラブ代表、久保崎はまっこチーフ、戸波PTA会長、依田PTA副会長、中村PTA副会長、酒井校長、江田副校長、大内教諭、藤井教諭
1.会長挨拶
学校だより等で学校が生き生きと活動している様子が分かる。今日は、校内を参観することを楽しみにしている。
2.学校長挨拶
会長と相談して今後「ともいく委員会」を年2回にしていく。今日は、参観を取り入れたが、今後も会の内容を考えていく。卒業式には、区長が参列予定。
3.校内参観(3グループに分かれる)
佐藤ともいく委員会会長、齋藤北町町内会長、大崎菊名新聞編集長グループ
5・6組 広い部屋で個に応じた指導に感動。2〜3人に1人の先生がついているが
学習内容が違っているのでこれでも人が足りないねとの感想。
途中、学校参観に来た幼稚園の子とすれ違う。
1年 幼稚園の子たちに音楽の発表。小学校に入学する前に心配だったことを事前
に子どもたちに聞いてその話をしてあげている姿に感心。佐藤さんは、デザイン関係の仕事をしているので、子どもたちの絵や工作を熱心に鑑賞している。
2年 算数の授業。ノートを上手に書いていることに感心。齋藤さんは、北町の子どもを発見して真剣に参観。
6年 卒業式の呼びかけの分担を決めている学級と理科の実験の学級を参観。学援隊のお父さんとすれ違う。大崎さんは、廊下に貼ってある新聞を熟読。
5年 国際理解のイロナ先生の授業を参観。外国人に臆することのない子どもたちにびっくり。
(歩きながらの感想)
一番、驚いたのが机。一人机になっている。昔は、二人机で一人が引っ張るともう一人の字が乱れてよくけんかになっていた。先生方が手を変え品を変えて子どもたちが興味関心を持てるように、努力している様子が良く分かる。頑張ってくれている。学校がきれい。学習の様子が分かるような掲示物がよい。うちの息子の時もそうだったが受験体制に入る子の心の成長が止まるのが残念。先生方が大変だろう。絵の色彩感覚がよい。
4.学校評価の説明
・学校は、わが子の学校生活の様子を伝えている。(保護者)
・学校は、工夫して学力の充実に努めている。(保護者)
・学級は、自分の思ったことや考えが言える。(児童)
の3点に「もう少し」という声が比較的多いので今後の課題である。
5.話し合い
○ 受験をする子が多く、受験をする子としない子の兼ね合いや学校生活が変化していくケアなど大変だと思う。
○ 美術やものをつくる仕事をしているので、絵に関心がある。自分の子の友達をみていると、学力の高い子ほど発想、応用、アイデアが乏しい。しかし、菊名の子は、色彩が豊か。色彩が豊かということは、心が豊かな証拠。うれしい。
○ 図工の指導は、学校での悩み。最近、ロシアの子たちの絵を交流で送っていただいたが、とてもすばらしい。丁寧に描かれている。
○ ものをつくる、美術などで見たものをできる限り正確に書くということは、ある程度必要。しかし、絵やものは心の豊かさを表す。技法はいつでも付けられる。内面や心の豊かさはなかなか育てられない。感じたことを表現したりする今の指導がよいと思う。
○ 知識をたくさんもっている菊名の子には、普段の遊びの中や生活、学習に様々な経験が必要。5年でおはぎを作っていたが、きなこをもっていくのに砂糖と塩を中に入れることを知らなかった。
○ 学童クラブでもきなこを作るところからやっている。家庭・学校だけでなく、地域でも経験を増やす活動をしたい。
6.給食
イロナ先生の故郷ロシアの家庭料理「ボルシチ」の給食は、おいしかった。色々なところに問い合わせてロシアの材料を取り寄せての工夫料理に感心した。
学校の教職員の子どもを思う気持ちの深さに圧倒されました。
ともいく委員会の皆さん、ありがとうございました。また、いつでも学校に来てください。