2006-08-09 rev.1 2008-09-11 rev.7
 背景  年度ごとの状況  霧が丘の一貫(用語)  プロジェクト  接続連携の実際 
16年度以降の年次計画と年度ごとの取組状況
 2008(20)年度 2007(19)年度 2006(18)年度 2005(17)年度 2004(16)年度 
●2008(20)年度の取組
  ・本格的な小・中一貫校を想定し、組織を活用し、次の内容に取り組む。

○プロジェクトから常設組織へ 総務会のリーダーシップを活用
○骨格となる一貫プログラム、グランドデザインの策定
  ・一貫校設立の基本計画を策定し、公表する。(Y・Y NETその他)
  ・小中一貫校設立に向けた条件整備(洗い出しから、工程表まで)
  ・一貫校を想定した組織の見直し、共通化に向けた取組など(中に小を適応させる)
  ・高学年一部専科制に向けた取組(人員確保ができた場合:具体案を策定中)
  →確保に至らないため、試案の作成等に反映
○小5・小6・中1・(中2)を接続する。
  ・中2数学について、小5〜中1方式を適用する。(習熟度別少人数制)
  ・小学校教諭が、数時間、数学を受け持つ。(4〜7月) 9月以降は事情により停止中
○共同授業研究会をもとにしたカリキュラムづくりに着手
  ・合計7回、小学校7回、中学校6回
  ・担当指導主事の計画訪問
  ・コミュニケーション関連教科、一貫カリキュラムの内容等を検証、改善する。
○小中文化の融合
  ・互いにいくつかの文化を採り入れ融合化を図る
   (小から見ると、学年担任制を推進、児童生徒指導の一貫化、行事の設定の工夫など)
  ・連携→密接な連携→接続・連携→融合→一貫
○ビオトープ改良へ着手
  ・体験学習の一貫化
  ・自然体験プログラムの策定
  ・専門家を巻き込んだ策定
○兼務辞令
  ・全員対象へ拡大
○児童生徒が参画したWebの運用を開始する。
  ・写真等の利用から開始中

 2008(20)年度 2007(19)年度 2006(18)年度 2005(17)年度 2004(16)年度 
●19年度の取組
  ・本格的な小・中一貫校を想定し、プロジェクトチームを核に、次の内容に取り組んだ。

○骨格となる一貫プログラム、グランドデザインの策定に向けた条件整備
  ・小中一貫校設立に向けた条件整備
  ・一貫校を想定した組織の見直し、共通化に向けた取組など
  ・高学年専科制に向けた取組(人員確保ができた場合)
  →確保に至らないため、試案の作成に切替
○小5・小6・中1を接続した。
  ・小5についての中学との連携を進めた。
○共同授業研究会をもとにしたカリキュラムづくりに着手
  ・合計7回、小学校全教科、中学校4教科
  ・担当指導主事の計画訪問
  ・コミュニケーション関連教科、一貫カリキュラムの内容等を再検証した。
○小中文化の融合
  ・互いにいくつかの文化を採り入れ融合化を図った
   (小から見ると、学年担任制、児童生徒指導、行事の設定など)
  ・連携→密接な連携→接続・連携→融合→一貫
○行事計画等の共同策定
  ・体験学習の一貫化(2年度目)
  ・自然体験プログラムの策定と同時進行
  ・ビオトープ運営委員会の設定(構想の確立)
○心の教育の一貫化(2年度目)
  ・体験を伴う活動内容を7学年まで設定
   →8,9年はキャリア教育へつなぐ

○18年度事業の継続発展
  ・兼務辞令の範囲を拡大し、一層の融合を図る。
  ・教職員交流、児童・生徒交流等の実施
   (算数・数学、理科、図工・美術、国語・図書、英語など)
  ・夏休み学び場教室の継続実施
  ・共通会議日の定例設定(月1回以上)
  ・合同研修会の設定(年数回、相互乗り入れ含む)

 2008(20)年度 2007(19)年度 2006(18)年度 2005(17)年度 2004(16)年度 
●2006(平成18)年度
プロジェクト名:「霧が丘小中学校接続・連携プロジェクト」
 ・小・中接続に向け、基本的なカリキュラム作成及び行事等の見直し・調整を行い、体制作りを行った。

具体的には……
 ・児童の心理に配慮しつつ、小学校の統合を完遂した。小6・中1を接続した。
 ・英語、情報(総合的な学習の時間)に重点化したカリキュラムを本格実施
 ・算数・数学、理科における一貫カリキュラム検討等を含め、実践的検証を行った。
 ・コミュニケーションに関連した学習の再構築(英語、情報を中心に他教科との関連を検証)を行った。
 ・Y・Y NETを用いて横浜市内に発信した。
 ・体験学習の充実に取り組んだ。
 

□実際は……
 将来的に小中学校一貫校となる場合を想定し、密接な接続・連携を推進した。
 (小中の仕組みを維持した形の小中一貫教育と一貫校の両者を想定)
  合同研修会を計画的にもつなどの取組を行った。
□困難点は……
  ○高学年専科制への取組
  →人事が絡むため、難しい面も。
    ・いくつかの教科について中学校への加配(定数を超えた教員の配置)が必要。
    ・(現在の規模で)小学校だけで専科制を敷くのは無理と判断し、学年間の授業交換を実施。 
交流会議
交流会議
月1回会議を設定
全体会の様子
 2008(20)年度 2007(19)年度 2006(18)年度 2005(17)年度 2004(16)年度 
●2005(平成17)年度
プロジェクト名:「霧が丘地区小学校統合プロジェクト」「霧が丘地区小・中連携プロジェクト」
 ・小中一貫した教育の特色づくりについて協議した
   →いくつかに焦点を絞って実施
 ・小中一貫に向けた具体的な施策を展開した。
   →調整し、共通の会議日程を押さえた。
 ・小学校、中学校で役割分担した。
  →小学校は統合中心に行い、中学校は連携中心に行う、
 ・PSY事業の推進
   →実施報告に代わるweb公開については、小学校側で担当することとした。
   →その他は小中で分担制を取った。 
合同研究会
霧が丘ソーランに中学生参加
合同研究会<英語>の様子
霧が丘ソーランに中学生・地域参加
◇取組の結果など
  ・「総務」「情報・図書」「英語」に焦点化
  ・教職員人事課のオーダーにより、「兼務辞令」を発令
   →音楽 中学と霧二小で実施
   →英語 兼務辞令の枠を越え、中学と3つの小学校で実施
  ・共通会議日の設定
   →夏季休業中を含め年数回設定し、共通の課題に取り組む
   →じっくり話し合ったり、懇親を深めたりする会を設定した。
  ・相互交流の実施
   →相互の授業参観、児童生徒の校友場面などを設定
  ・夏休み学び場教室の設定
   →小学生が中学で学べる機会を夏季休業中に設定
  ・小学校行事に中学生が参加
   →学習発表会、総合の発表会などに、中学生が参加
 2008(20)年度 2007(19)年度 2006(18)年度 2005(17)年度 2004(16)年度 
●2004(平成16)年度の取組
プロジェクト名:「霧が丘地区小規模校再編検討プロジェクト」
 小学校統合が喫緊の(当面最も解決を急がなければならない)課題であるため、当面は小学校統合に焦点を合わせた検討を行いました。中学校の参加については悉皆(必ず参加する)ではなく、必要に応じて参加する態勢を取った。
 ・15年度まで行われていた内容を継続
 ・小学校統合に合わせた見直しを中学校でも行った。
 ・密接な連携事業を行った。
検討会
施設見学会
小中合同検討会
合同施設見学会
◇取組の結果など
  ・グランドデザインは小中を接続させた形で提案
  ・教育の特色としてコミュニケーションを核とすることを決定
  ・ 「情報教育の推進」「英語教育の推進」「読書教育の推進」「体験学習の充実」がその柱
  ・理数系の充実、環境学習の充実が地域からの要望として提出され、最大限配慮することで合意
  ・霧が丘小学校の設計の中心は「インテリジェントスクール」とする。
   中学校の改修モデルを含めた検討会なども実施
  ・小中の密接な接続・連携を推進することを決定
    ↓
  「パイオニアスクールよこはま」事業の候補として浮上
 
 2008(20)年度 2007(19)年度 2006(18)年度 2005(17)年度 2004(16)年度 
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