英語活動タイトル
 2006-08-04 rev.1 2007-06-28 rev.12
英語(活動)推進 | 英語(活動)推進の課題 | 授業のポイント |
小学校統合にあたり、英語(活動)の接続について次のようにプランニングしました。
  ※開校後の実践研究の振り返りにより、表記の一部を見直し、修正を加えています。
 
霧が丘に生きる児童・生徒が、国際化時代を生き抜く力の基礎となる能力を身に付けるよう指導します。
  key sentence ……  地域の特性を生かした英語活動・英語教育
  key word ……  外国語 英語(活動) 国際理解
 
英語活動now
英語活動now
 

小中合同授業研究会での一コマ

近隣校との共同研究会
 

◇9年間を見通したカリキュラムデザインを行います。(4-3-2制考慮)

1〜4年 異文化への慣れ 〜聞く・話すを中心に〜
 ○1〜2年
    ・英語(異文化)に触れる 英語(異文化)を知る
    ・英語を聞いたり、答えたりする活動に慣れ親しみ、コミュニケーションを楽しむ。
 ○3〜4年
    ・英語を積極的に楽しむ 英語(異文化)に興味をもつ
    ・英語を聞いたり、答えたりする活動を通して、英語を使ったコミュニケーションを楽しむ。
5〜7年 英語の基礎と異文化理解 無理のない範囲で読む・書くにふれる(5〜6年)
  ○5〜6/7年
    ・英語により親しみ、理解する 異文化を理解する → 英語科としての学習へ
    ・自分の伝えたいことを英語を使って進んで伝え合い、コミュニケーションを楽しむ。
8〜9年 英語の積極的活用
  ○7/8〜9年
    ・英語の基礎基本(聞く・話す・読む・書く)を身につける 異文化・日本文化への理解を深める
    ・伝えあう内容を大切にし、主体的なコミュニケーションを行う。
  ◇小学校では、「英語(活動)」「異文化理解」を基に、より発展させた指導体系を構築し、中学校にシームレスにつなぐよう配慮した指導になるよう工夫します。
  • インターネットやメール、デジタルコンテンツ等を学習の様々な場面で活用できるよう指導します。(情報教育・教育の情報化との関連)
  • 時間設定については、諸般の事情を勘案しながら決定します。(英語活動:総合→英語)
  • 地域等のボランティアを積極的に受け入れます。(指導補助=東洋英和女学院大学との協働、メールの相手・クラブ活動等=地域への呼びかけ)
  • 中学校では、小学校時代に身に付けた基礎基本を生かし、カリキュラムの全体的な見直しを図ります。
  • 英語以外の教科での英語の活用を図ります。(英語の日常化)
  • AET活用により、指導の充実を図ります。
国際化への対応
   key word …… 英語活動推進校(準備校・実践校) PSY
 

(1)英語活動推進校の継続(推進校から実践校へと推移)

   ☆中学を含めた対応……英語教育推進校区

(2)中学校教員、AETの活用(複数校への配置)

   ☆中学の理解、人的配置が必要(小学校の教育課程実施に協力)
    ※兼務辞令による活動開始(平成17年度から)

(3)近隣諸学校の協力(東洋英和女学院大学)=(霧が丘小中学校隣接)

   ☆東洋英和女学院大学、霧が丘高校など
    ※学生が登録し、英語(活動)等に参加   

(4)地域人材の活用

   ☆現在は英語による読み聞かせなど英語(活動)時間以外で想定

【時間設定例】
  余剰 (1〜2年) 総合 (各学年) 英語 (特区) 教科 (中学)  課外 (クラブ部活)
   1〜2年生 (17年度)年間20時間 (18年度)年間35回 (19年度)年間35回(時間) 
   4〜6年生 (17年度)年間20時間 (18年度)年間35時間程度 (19年度) 年間35時間以上
   7年生   週3時間
   8〜9年生 週4時間
 
英語活動now
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取材(小中AETコラボレーション)

T1は担任
英語(活動)推進の課題 | 英語(活動)の推進 | 授業のポイント |
小中の接続・連携により英語の積極的な活用をすすめていく上での課題を次のように整理しました。
児童・生徒の学力保証と教職員の配置・指導力強化
  key word ……  人員配置 教員確保 AET 予算措置 時数確保 連携の内容 指導計画
 

○人員配置・交流、指導の継続

  • 中学校教員(意欲ある教員の採用、中学校教員への兼務辞令)
  • AET配置の継続
  • 小学校教員の研修(枠を超えた指導交流)
  • 小学校でのカリキュラムづくり
  • 「英語活動」というしばりの中での策定・英語科として取り組む場合の方策
  • 英語としての導入か、英語活動(国際理解)か
  • 地域・近隣諸学校の協力継続・予算措置
  • 実のある英語教育推進継続の在り方

○学習時間の確保、他教科等とのリンク

  • 基礎的基本的内容を指導する時間の確保(総合・余剰20時間〜35時間)
  • 英語(活動)の定着に必要な時間数の設定(理想的には70時間?)
  • 総合的な学習の時間の配分、英語(活動)に割ける時間数の設定
  • 母語としての国語教育のあり方→論理的思考力を日本語で育成する
  • 他教科の一部に英語を取り入れる工夫(情報教育・教育の情報化との関連)

○指導計画・活動計画、活動一覧表の策定&教材教具の整備・集約

  • 小中を見通した活動一覧表の精選と体系化、中学校の指導内容見直し
  • 共用できる教材教具の開発・購入・集約
  • ICT活用との整合性を図ること
  • 霧が丘小学校としての「英語(活動)の柱」の確立
  • 担任とAET、サポーター(指導補助者)とのチームティーチングの在り方
                               *複数の指導者が協働して行う授業        
 
英語活動now
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英語で歌う

文字もちょっぴり
授業のポイント | 英語(活動)の推進 | 英語(活動)の課題 |
霧が丘小学校では、指導にあたり3つのポイントを大切にしています。
授業における霧が丘スタイルの確立
  key word ……  プレゼンテーション アクティビティ レビュー HRT AET
 

○プレゼンテーション(presentation)の工夫

  • HRT(担任)とAET(英語指導助手)の効果的なデモンストレーション
  • トピック設定の理由の明確化
  • ウォーミングアップとしてのリズムや歌の導入
                  *チャンツ リズムに乗って英語を話す活動
 

○アクティビティ(activity)の充実 (英語を使ってコミュニケーションを行う言語活動)

  • 英語を使う、必然的・意図的な場の設定
  • 自然なコミュニケーションの交換
  • わかりやすく、楽しい活動の場の工夫
  • ゲームを通して楽しく英語活動を行う
    (英語を使ったコミュニケーションへの興味関心を深める)
    (自分の伝えたいことを伝える経験を積み、英語を通したコミュニケーションを楽しむ)
  • 小道具やピクチャーカードの活用
 

○レビュー(review)での振り返り

  • 学習内容の確認
  • 利用したピクチャーカードの活用
  • 次時への期待を高める
情報随時更新中
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