霧 小 だ よ り
平成16年4月5日
校庭の木々が次々と芽吹きを見せる中、新しい16年度がスタートしました。33名の元気な一年生を迎え、全校で202名の児童数となりましたが、どの子の顔も希望に胸をふくらませ、輝いて見えます。
16年度より本校は、前期、後期の二学期制を取り入れ学校運営を進めて行きますが、今年度も昨年以上に、子どもたち自身が、自らの手で実践したり、問題を解決したりしていけるよう支援していきたいと考えております。
特に5月に予定されている運動会は、今まで以上に子どもたちの考えや活動を取り入れ、自分たちの手で創るという体験を大切にしたいと考えました。昨年度の内から、新しい学年としての取り組みを進めてきていますが、初めての事なので競技種目や演技内容、運営面での課題など、戸惑いがない訳ではありません。しかし、新6年生を中心にきっとすばらしい働きを見せてくれるだろうと今から期待をしています。
また、今年度も〃心楽しくたくましく生きる霧一の子〃を合い言葉に掲げました。校外学習、音楽の集い、クロスカントリー、宿泊を含めた諸々の体験学習を通して、子ども自身が活躍する場を保障し、各自がもっている力を最大限に引き出していけるようにしていきます。そして、自分らしさが、十分発揮できるように学習の場や、環境を整え、一人ひとりに確かな学力が身に付くようにしていきたいと考えています。
さて、早速今月から地域に出掛けての、子どもたちの活動が始まります。保護者や地域の皆様から子どもたちが直接お話しを伺ったり、アドバイスをいただいたりすることもあろうかと思いますが、その節は、どうぞよろしくお願い致します。また、5月には、学校の特色を生かした学校経営や子どもたちの活動の実際について学校説明会を開き、皆様のお声を直接伺いたいと考えております。今年度も本校の教育にご理解とご協力のほどよろしくお願い致します。