Third Graders
in Kishiya Elimentary School
学校で萱(かや)を刈りました
学校の萱を使って蛇体を作りました
学校でミニ蛇も蚊もまつりをしました
「岸谷のまちっていろいろなものがあるんだね。」と岸谷のまちを再発見。
まち探険を通して『岸谷小まち探険マップ』を作りました。是非,ご覧ください。
英語「色と形で絵を作ろう」

 横浜市指定無形文化財である『蛇も蚊も』は、約300年前頃この生麦地域に疫病が流行したときに萱で作った「蛇」の体に悪霊を封じ込めて海に流したことから始まったと伝えられているお祭りです。今年は6月3日(日)に岸谷小の3年生も参加しました。
 蛇も蚊も祭りの後、学年の話し合いから、学校の中でも「岸谷ミニ蛇も蚊もまつり」を行うことになりました。萱は学校のまわりに生えているものを使いました。萱は腕や手を切りやすいので、暑い中長そで・軍手のいでたちでみんな必死に働きました。刈った萱はつるして、1週間ほど干しました。

 長さ1メートルの蛇は大変重かったのですが、みんなで力を合わせてかつぎ校内をまわりました。
 岸谷小のみんなが元気に過ごせるように、蛇体を大きく縦に揺らしたり、「蛇も蚊もでたけ。日よりの雨け。出たけ。出たけ。」とかけ声をかけたりしながら各教室や職員室、特別教室などに入っていきました。
 7月23日に行われた岸谷まつりにも学年で参加し、ここでも蛇をかついだり、蛇も蚊もの歴史や蛇の作り方を発表したりしました。総合的な学習の時間に学んできたことが発表でき、子どもたちも満足そうにしていました。

 英語の時間には「Colors(色) & Shapes(形)」のトピックで、色や形の英語での言い方を知りました。
 いろいろな色の正方形、長方形、丸、三角形などの部品を使って二人組で絵を作り、それと同じものをもう1枚作る活動をしました。AETやボランティアさんに"Big triangle, please."と自分のほしい形を伝え"What color?"の質問に"Red please."とほしい色を伝えることができました。"Here you are."に対して"Thank you!"とにっこり笑って受け取る姿には自信が感じられました。

 乾かした萱を使って、地域の方に教えてもらいながら蛇作りをしました。萱が少しずつ蛇に変身していくなかで、疑問に思ったことを地域の方に質問したり、作り方のコツを教えてもらったりして楽しく学ぶことができました。
 この日に向けて、総合的な学習の時間に紙テープを使って蛇の作り方を予習してきました。
 萱での蛇作りを見て、「紙テープのときと同じだね!」の声が上がりました。