北方小学校学校だより
本文へジャンプ
お子さまのご入学、ご進級おめでとうございます。

 桜の花も一段落した今日、いよいよ平成19年度がスタートしました。学校にも子どもたちの笑顔が帰ってきました。今日から新しい1年生を迎え、北方丸の出航です。
 私は年度初めに全教職員が一丸となって子どもたち一人ひとりを大切にして、教育にあたろうという話をしました。また、多くの目で子どもたちを見守り、多面的に子どもをとらえることにより、子ども一人ひとりの良さを伸ばしていこうとも訴えました。そのために、今年度は低・中・高学年それぞれに専属で各一人ずつの教員を配置することにしました。また、学年によっては教科を交換して他のクラス担任が授業をすることも考えています。こうすることにより、一人の子どもがより多くの教職員に接することができます。教職員も多くの子どもに接することで、広い視野で子どもをとらえることができます。
 未知の力を秘めた子どもたちを正しく導くことが私たち教職員の役目だと思っています。
 ところで、本校の教育目標は「輝き、ひびき合い、明日を創る」です。
・個性が輝く子どもを育てるために、先にも述べましたように、多くの教職員の目で子ど もたちを見つめ、一人ひとりを大切にした教育を進めます。
・将来へ向けて生きる力をつけるために、自ら問題を見つけ、自ら解決する能力を育 てます。
・子ども同士がひびき合うために、お互いを認め、支え合い、共に生きる心の優しい子 どもを育てます。そのためにコミュニケーション力を高めます。
 人が生きていく上において、コミュニケーション力はとても大切な能力です。人は一人で生きているわけではありません。必ず人のまわりには人がいます。この人と人をつなぐのがコミュニケーション力です。これを伸ばすことがこれからの子どもたちには大切ではないかと思います。コミュニケーション力の不足は友だちとのトラブルにもつながります。コミュニケーション力をつけて、人と人が楽しく生きられる世の中にしたいものです。
 また、本校では今年度、英語教育をさらに深化、発展させコミュニケーション力の育成にも努めます。諸外国とのコミュニケーションの手段としての英語に興味を持たせることはこれからの子どもたちの人生には大きなプラスとなっていくと考えています。
 保護者、地域の皆様には、本年度も変わらぬご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。本年度も地域のお年寄りの方々が、初日から学校の門で子どもたちの安全確保のために、立ってくださっています。本当に頭の下がる思いです。ありがとうございます。

〜全教職員一丸となって子どもを育てます〜

4月学校便り