

5月22日・23日と一泊二日で日光修学旅行に6年生と行ってきました。天気にも恵まれ、素晴らしい修学旅行になりました。1日目は輪王寺、東照宮、大猷院へ行き、日光の人工美に触れてきました。2日目は滝巡りでした。華厳の滝にはきれいな虹がかかり、素晴らしい景観でした。また湯の湖付近では桜の花も咲いていました。子どもたちも湯滝から湯の湖までの散策コースを歩いて登り、日光の自然美に触れ素晴らしい経験をしてきました。北方小学校の6年生として、集団行動も立派でした。また、集団でのルールについて、学ぶいい機会にもなりました。これを機にますます素晴らしい6年生になることを期待しているところです。
さて、話は変わりますが、先日本校で内科検診が行われました。その折りにおいでいただいた校医の佐藤千代美先生から興味あるお話を伺いました。それは水の結晶についての話でした。その本を後日わざわざ学校まで届けていただきました。それはとても興味を惹かれる本でした。そこにはいろいろな地方(世界)の水道水の結晶や、川、湖、氷河等の結晶の写真が掲載されていました。本来水の結晶は綺麗な六角形をしているのだそうです。ところが、隅田川、淀川等の水の結晶は見るも無惨にその六角形の形が崩れてしまっているのです。これは水が汚れていることを示しているのですが、この水に筆者の江本勝さんは面白い実験を試みているのです。それは不純物がもっとも少ない精製水の水に音楽を聴かせたり、言葉を投げかけたり、書いた言葉を見せたりする実験なのです。内科医の佐藤千代美先生は医学的・心理的観点からこの実験に非常に興味をいだいているようですが、私は教育的観点から非常に興味を惹かれました。その実験とは、基本の水に音楽を聴かせるのです。モーツァルトの「交響曲第40番ト短調」やバッハの「ゴールドベルク変奏曲」等を聴かせると綺麗な六角形の結晶が現れるのです。しかし、あるヘヴィーメタルの曲や日本のあるヒット曲を聴かせるとその六角形が崩れてしまうのです。さらに水に言葉をかける実験も試みているのですが、私はこれが非常に興味を惹かれました。その言葉とは、「ありがとう」や「きれい」「〜しようね」等の言葉と「ばかやろう」や「きたない」「〜しなさい」の言葉かけを水に行うのです。勿論どちらも同じ結晶をもった精製水です。言葉かけの後の結晶は明らかに変化が見られるのです。前者はとても綺麗な安定した六角形の結晶になっているのですが、後者は見事に崩れてしまっているのです。ここで考えるのですが、人の体の70%は水です。水が言葉によりこのような影響を受けているとしたら・・・。前者・後者。みな様は子どもを育てるのにどちらの言葉をより多くつかいますか。
6月学校便り